こんばんは。
薬剤師薬ひろ菜です。

昨日のマヌカハニーが効いたのか、36度台まで熱が下がって生き返りました。
インフルじゃなかったんだ。良かった!と胸をなでおろしました。
とはいえ、まだまだ世の中はインフルが猛威をふるっているので、免疫抑制剤を飲んでいる身としては、油断は禁物ですが、とりあえず明日から通常運転に戻れそうです。


インフルといえば、今日友人がSNSでシェアしていたこの記事を読んで思い出したことがあります。



かつて自分も薬局長だったころ、具合が悪くても無理に仕事をしていたなぁと。
現場時代は何故かインフルとは無縁だったのですが(おそらく気合いで免疫を上げていた)、驚くくらい発熱は繰り返していました。
私は38度台でも平気で動けるのですが、さすがに39度を超えるときつい。
そんな日は迷わずボルサポを入れて、何事もなかったように仕事をしていました。
今となっては、よくよく考えれば、坐薬で熱が下がろうが、そもそも39度出ている状況はおかしいだろうと(笑)
で、自分では気づかなかったけれど、さぞ機嫌が悪かっただろうと(笑)
ホントいい迷惑ですね。
でも、当時の自分の辞書には「発熱で仕事を休む」という文字はなかったんですね。


私が休むわけにはいかない
何かあってはいけない
患者さんに迷惑がかかる


そんなことを考えていたと思います。
責任感から出た発言のようで、聞こえはいいですが、今思えば、単に部下を信頼しきれていなかったんでしょうね。

仕事を分担し、自分がいなくても回るようにはしていたけれど、当然のように自分が一番仕事が出来るしって思っていたし(笑)、いざという時は自分がいなきゃダメだというおごりがあったのだと思います。

「ひろ菜さんがいなきゃ、やっぱりダメです」って言われたかったのかもしれません。めんどくさい(笑)

そういう意味では、たった数日でも、自分が育てた部下に任せることが出来なかったのだから、マネジメントは出来ていなかったということになりますね。

今思えば、あの時に部下を信頼して思い切って休んだ方が、ずっと早くみんなが育ったんじゃないかなぁと思います。

今、体調不良でつらいあなた。
無理をして長引かせるより、チームのみんなに任せて、スパッと休みませんか?
普段あなたが、「部下には無理をさせたくない」と頑張っていればいるほど、自分が思っているより、ずっと部下はたくましく育っていますよ。
そして、誰よりも無理しないで休んでほしいと思っていると思います。
部下の気持ちに応えることも、あなたの大事な仕事だと思いますよ。

体も気持ちも拗らせる前にしっかり休みましょうね。