再びの成瀬。こんなに可愛い子いる?ってゆーくらいかわいい。なんでか。取り繕わないからかな。2冊目も期待以上の行動を見せてくれて、なおかつ京都大学のため森見登美彦も登場する。京都大学は、森見登美彦前と森見登美彦後に分かれるそう。そうだ!確かに!私は若かったら、京都大学を目指したかった!こんなヘンテコで面白い人が沢山いるなら、目指したかった!と、あまり過去を振り返らない私は、生まれて初めてそう思った。外で温かくないコタツに入りたい。

表情はないけど、父母の育て方がとても良くて、こーなったんだなぁ。そんなのが滲み出る。私も父母のために、そう思われたいなぁ。でもそう思われたいと思ったら、成瀬的にはもうダメ。そんなこと思わず、自分がどうおもわれよーとやりたいことをやる素直な気持ちが人を動かす。人のためでなく、自分のためにしてることが、人を動かすなんて。人間万歳って思った。