ちょっと時間かかったけど、読み終える。朋子の人生を少し切り取ったようなお話。人生はどこで切り取るかで、良い終わり方、良くない終わり方が決まるけど、嬉しいも悲しいも同時に織り交ぜて進んで行くのが、人生。そこに起承転結なんてどこにもない。子ども目線だから、はっきりと恋心とか、不倫とか分からないけど、分からない中でなんとなく思って、触れてはいけないとか、嬉しいとか、ドキドキするとか感じてる。子どもの頃は、自分では分からない色んな気持ちがあったなーと思い出す。
大人の今はその気持ちを分析して、心配だから怒ってるんだとか、愛想笑いだとか、気持ちを見極めることができる。ほんとに出来てる?愛想笑いと決めることで、その中の細かい気持ちに目を向けなくなってるだけかもしれない。ほんとは愛想笑いじゃなくて、そこで笑って受け流した自分を悲しくて笑ってるのかもしれない。
一番のヒットは、コビトカバのポチ子。なんてかわいい名前!最近どこかの動物園でコビトカバの名前を募集してるのをネット出見かける。ぜひポチ子に。。