家康が江戸を開くにあたって、お金の流通や水問題、石垣などに
スポットを当てて、それがどうできていったかという小説。
上水道専用の木造橋をかけた場所が水道橋。
鷹狩をした場所だから、三鷹。
など地名の由来をはさんでくるので、今とつながっていることが
感じられる。
小説はわりとたんたんとすすんでいく。こうしてああしてこう思って。。。
というのがわりと苦手で、人もたくさん出てくるし、読んだところで、
あれ?昔の名前っておぼえにくいし!!!
でも江戸を開くにあたって、水をどうにかしたことは知ってて、
天守建てることも知ってたけど、貨幣について整理したことは
知らなかった。賢い人だったんだろうな。