ジェンダーレスの時代だが。 | 吹けば飛ぶよな、ブログだが?

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ぽっちゃりアラフィフおばちゃんの、日々の出来事をボケ防止、記憶の整理の為に書いております。
決して悲壮感のない、お笑い変換人生なので、笑って下さい。


記事をお借りします。


https://news.yahoo.co.jp/articles/3a195733fa1b623ba0e0de259bd5fc54051132c4


これ、ほんと我が家も経験しましたが

いくら、

介護職員が少ないとか

ジェンダーレスの時代といっても


デリケートゾーンは、

やはり、同性の方がいい方が

いいと思います。


私、今までに

2度ほどお願いしたことがあります。


1度目は、確か

双子2号。


交通事故に遭い、

全く身動き出来ない!


よって食事介助には

通ってました、私。


これらは、ほぼ決まった時間ゆえ

時間を合わせれば、なんとかなった。


が、問題は、排泄問題!


出物腫れ物、ところ構わず!


深夜だったか、

人のいない時に💩を催す。


何日も溜まっていたので

そりゃ!


ナースコールで来たのは

若い男性看護師!


おわた、おわたよ!と。


それもまた、イケメンナイスガイ!


えらく落ち込みましたよ。


まだ二十代前半!


さすがにどうよ?


人手が無かったのは分かりながら

あまりにもと感じて

お願いしました。



2回目は、


母がまだ、おかしくなりかけの頃、


これも今では、どうよな話だが


デイサービスでの入浴。


裸で椅子に座らされ、

寒いというのに、

裸のまま待たされた!とな。


そして、辛い飲み物を飲まされた!

(のちに、ポカリみたいなものと判明)


男性に風呂に入れられ

嫌だった!とも。


デイサービスに通い始めで

勝手のわからない中


これを言われて、

暫く悩みましたが

これが原因で

デイに行かないというのも困る!


お伝えしたら、

母の対応は、女性オンリーとなった。


最後はもはや

そんなこと

どうでも良くなったがね。


高齢者、障がい者、

老若男女関わらず、

やっぱりデリケートゾーンは

異性というのは抵抗がある。

(家族としても)


長介と捕虜様に関しては

問題なく来ていたので

気づかなかったが

人それぞれ。


異性がいい人もいる。

(理由もどうか知らんけど)


異性介護しかままならない時も

どうしてもあると思います。


ふと浮かぶ。


もし、長介が痔で出血しても

絶対に

肛門様を覗き見ることはない!


捕虜様だったからこそ、

出来たのかもしれない。


親子であっても

他人であっても

やっぱり異性には遠慮があるように

思います。



ジェンダーレス時代。


性差の差別はいかんというが


もし、私になんかあって

ピカタみたいな若いのが来たら、


この年齢でも

おわた、と思うだろうよ。


乙女心は永遠!


捕虜様も今の私くらいの時

訪問リハビリの先生が

若いナイスガイだった!


その時だけ

口紅を長介に買ってもらい

浮かれてリハビリしてました。


捨ててはならぬ乙女心!

捨て去った羞恥心?



私、若い頃から

人と話してると

おならが出そうになる。


ある時、

郵便局の若い兄さんが来ていた。


またその時も、ムクムクやって来て

席を外しながら、

我慢ならず

歩きながら、オナラを連発した!


きっと聞かれてる!

(戻ったら笑いをこらえてるような顔)


苦い思い出だ。


なんなら

足が痺れて

立った瞬間

派手にひっくり返る!


恥の上塗りばかりの人生だ!



最近のどんちゃん

緩いので、

おならを良くします。








 
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