ぼけーっとしてる、昼下がり。
寝てはならん
皆、今日から頑張ってる！
うつらうつら。
そこに、長介の妹現る！
大量のイチゴを持って。
毎年庭で出来たイチゴを
大量に届けてくれる。
ザルからざるへ！
今、部屋の香りは、
あまーい、イチゴの香りに
包まれてます。
認知症の記憶のザルとは違い、
我が家のザルから
イチゴは、こぼれ落ちない！
父の頭にも残れや、記憶！
ついでに、
双子2号の出産祝いも頂いた。
どうやら
双子1号の職場に持参したが
毎回、休みの日に来ていて
我が家では、誰だ？となっていた。
もしかして、親切にしたお客様か？
（そんな店ではないのに指名される）
謎が解けました！
しばし、雑談。
旦那のいとこの娘にも
無事男の子が生まれ、ただいま、
女系家族が一気に逆転してる。
あ、このこどもの日、５日は
双子2号の結婚記念日。
３年を迎えました。
ピカタが想定外に
いい旦那、いい父親に成長した。
よって、孫育ても出る幕がない。
楽させてもらってます。
で、長介の話に。
日曜日に行った話から
先日、私以外にも、おばに
お菓子を持って来い！と
持ってこらせた長介。
何を言うかと思えば
私の家は、田舎で商売をしていて
は？いつの話や？
なんなら、あんたの妹や！
な、トンチンカンな話を
繰り広げ、
そのくせ、自分はしっかりしてる！
と、言い張る
ザ・認知症あるあるを行く。
そして帰り際に、
もし、長介に何かあっても
私達のことは気にせず
あんたらの思うようにやればいいと。
ほんとありがたい。
介護の終末期において
何度も確認をされる事項。
いざという時の話。
咄嗟に判断しなきゃならない
昼夜問わずの状況で
ごねられたり、
余計な判断を狂わせることを
いう身内は、たくさんいる。
そんな中、
妹といえども、
私達の判断を全面的に賛同してくれる
それが今の時点で確認出来ているのは
ありがたい。
父を思えばいつも
その時が来たら！
通帳持って、施設に行く！
死んだら死んだ時！
（誰に知らせるか、知りたいのに）
全く話にならない。
母の時は家族③人で見送る予定が
あんたも家族みたいなもんだ！とか
人伝に知れて
一般葬並みに人が集まり、
家族葬の会館が
ほぼ女性貸切状態になり
男性の方、引き返された。
そんなことは、
父にはないと思ってるが
やっぱり、身内はどこまで？
近所は？は、知っておきたい。
こりゃダメだ！状態。
親の死を待つのではない。
出来得る準備はしたいだけ。
それは叶わないようだ。
結局、両家の要として
いざという時は私だろ！
帰り際のおばがいう、
ま、まだ長生きしそうだけどね！
そう、
お別れを意識して
大慌てで、葬儀場の申し込みを
しましたが、が、
確かにまだ。
エンディングノート
書くわけないよな。
書かれるならば
デスノートや！
あー今日も
色々考えるだけだがな。
家族LINEには、
双子2号からの
くだらん、動画が！
westの
うんぴょこ体操の動画！
不覚にも笑う。
こっちではやってないのが
悔しいがな。
あ、YouTube貼れないわ。
残念！
最近また、ブログがおかしいわ。
貼れない、
複製できない。
私だけ？
