初夏神経 僕の若さの中に 僕の肉軆の中に 僕の太陽は棲む -32ページ目

初夏神経 僕の若さの中に 僕の肉軆の中に 僕の太陽は棲む

初夏神経


初夏神経は
小石清https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%9F%B3%E6%B8%85
が1933年 昭和八年に出版した写真集

この前購入したロイドフットウェア マスターロイド

カーゾン(パンチドキャップトウ)


まだ新しいのでおそらく油脂分が足りていないのだろう。

一日と半日履いただけでちょっと白茶けてきた。

うーん写真で見るとそこそこ綺麗に見えるな。




日曜の晩 暇つぶしに磨いてみる。

以下は自己流の磨き方です。やり方には人それぞれ流儀があると思いますが、ここは一つ

「こいつはこうやって磨いてるんだな」と

生暖かく見てください。


道具は

ブラシ

右からコロンブスの102番の豚毛ブラシ

近所のスーパーで500円でした。

このブラシは豚毛ですが少し柔らかく馬毛ブラシの代用にしています。

安いのでいくつか買ってそのままワックス付けて磨き込むこともあります。

真ん中のブラシ

宇野ブラシの豚毛ブラシ

靴クリーム塗った後の塗り広げ

左 TWTGの山羊毛ブラシ

その左 隣はコロンブスエッジブラシ

コバの部分の塗り込みと全体に靴クリーム塗り広げに使っています。

なんかコロンブス製品ばっかりだな。

国産品という事で多めですが、サフィールの油性ワックスやTWTGの靴クリーム KIwiの油性ワックスも持ってます。

クリーム類

右から

コロンブス 東急ハンズコラボのデリケートクリーム

今回はクリーナーがわりに使います。

真ん中

ブートブラック 黒の靴クリーム

コロンブスベーシック油性ワックス

コロンブスにはいくつか缶入り油性ワックスありますがこれが一番使いやすいです。匂いは松脂みたいな匂いです。(今回は結局使わず)

結局最後に使いました。

一番上

ブートブラック アーティストパレット

今回は使うかどうかわかりません。


まず デリケートクリームを全体にざっと塗ります。

通常は塗り込みますが今回はクリーナー代わりなのでこんな感じに塗ります。

このまま2、3分放置し


Tシャツの端切れで擦るとこの程度汚れが取れます。

汚れ取りはあまり深追いせず一度ザッと拭き取れば良いです。深追いしすぎるといくらでも拭き取れてしまいには革の色まで取れてしまいます。

↓爪先は鏡面まではしていませんが油性ワックスで仕上げてあるので一番マイルドなレザリアンローションで拭き取ります。

今回は爪先のワックスも拭き取りましたが通常靴磨きなら、爪先はそのままでもいいと思います。

一番マイルドなクリーナーと言っても一滴布にとって鏡面部分を拭き取るとこの程度取れます。

ここもあまり深追いはせず艶がなくなる程度除去すれば良いです。


深追いして革を痛めたら元も子もありません。

因みにレザリアンローションは近所のスーパーに売っていました。

最近はこればかり使ってます。

靴クリームはほんのごく微量

米粒一粒くらいをエッジブラシに取り全体に塗り広げます。

よくコーヒー豆一粒とか言いますがそれは多すぎです。多く塗っても後の拭き取り工程で拭き取ってしまうし、拭き取りも面倒になるだけです。


このエッジブラシは湾曲してるので土踏まず部分も塗りやすい。

因みに値段は660円です。

歯ブラシでもいいのですが、歯ブラシだと意外にブラシ部分が小さく塗りにくいし塗り広げるのも難しいです。



靴クリームを全体に塗り広げられたらそのまま30分ほど放置してクリーム染み込むのを待ちます。

、多分大して染み込んでいないんじゃないかと思いながらもやってます。

靴クリームの量が多いとこの後 豚毛ブラシでブラッシングした際に余分なクリームがダマになってしまいます。

本当にこの量で塗れてるのかな?と思うかもしれませんがちゃんと塗れてますので心配なく。


(もしかしたら雨に濡れた後、あまりにも長期間手入れしていないような場合は吸い込みが多く足りないかもしれません。)

↓放置の後 豚毛ブラシでブラッシング

靴クリームの量が適切なら直ぐに輝き出します。多いとクリームがダマになります。

オマケの作業

もしレザーソールなら、使い道のない色の靴クリームがあったらそれをソールに塗り込んでください。

靴クリームは間違って購入したチョコレートというカラー

今回たまたまロイドフットウェア のレザーソールと同じ色味だったのですが合わせたわけではありません

偶然です。


また一個持ってて欲しいのはニュートラルカラーの靴クリーム

何にでも使えます。




最後は布切れでの拭き上げです。

米粒一粒分のクリームを塗ってもこのくらいは拭き取れます。


布で拭き取りつつ摩擦で少し熱くなる程度擦ります。

摩擦熱で染み込む分は染み込んで染み込まない分は布に付着します。


布で心ゆくまで擦ったら

山羊ブラシでブラッシングします。

今回は鏡面磨きはしません。

(というか人様に説明できるほど上手くないです。)

鏡面磨きは私が説明するまでもなく動画でも多数テクニックが紹介されてますね。

山羊毛ブラシの代わりにストッキングでも良いです。

私みたいに女っ気がない人は山羊ブラシを奮発しても良いでしょうし、出張でビジネスホテルに泊まることがある人は、ホテルの使い捨ての垢すりも良いです。

使い捨て垢すりは化繊で磨き込みに使うにはとても良いです。 使い込むとワックス分を吸い込んで育ってきます。

↓出来上がり。

うーん写真だとビフォーアフターに違いがイマイチわからんな。

この後全体に薄く油性ワックスを塗って更に光らせることもあります。


本当はこのまま一日おいてもう一回ブラッシングするともっと光ります。




最終

爪先キャップ部分を油性ワックスで磨く。

鏡面までにはせず一本手前くらいの光らせ方。


全体にも薄く油性ワックスを塗り山羊ブラシで磨きました。

↓  うーん写真だとビフォーアフターが全ぜわからんな。




ビフォーアフター 一枚の写真にしました

左がアフター

こうすると結構違うけれども肉眼で見るほどではないな