デザートを食べ終えた後、九龍へ戻る事にしました。

せっかくなのでフェリー乗り場までは、トラムを使う事に。





ちょうど二階席の真ん前が開いていたので座る事に。

しかし、ビルも高けりゃトラムもバスも二階建て、本当に香港って縦に長い国だなってつくづく感じました。

いっそうのこと電車も二階建てにすればいいのにね



隣りの渋滞を尻目にしながらトラムはどんどん進んで行きます。



建物が高いのでまるで谷底でも走っているような気分です。



おもしろい建物発見。

外壁の修理か何かしているっぽいのですが、緑の網の隙間からのぞいている十字架はいったい何なんでしょうね。



信号機がこんなに近いなんて、手が届きそう~


ここで線路が左に切り替えになります。



左に曲がり春秧街という通りに出てきました。

そこで現れた風景に圧倒されてしまいました。


ひょえええーー





こんなところ走るの~



道は細くなるどころか人と車と商店でごったがえしてました。

両脇に車が駐車してあったり、目の前を平気で人が行き交ったり、商店の軒先が異常に道路に突き出たり…もう訳の分からない状態です。

このトラムを運転している人、技としか思えない。日本では考えられませんよね


周りをキョロキョロ見ていると、ド派手な看板見っけ。



お肉屋さんでしょうか。

それにしてもお祭りのような派手な看板です。^^;


脇見していると目の前に車が…あっ



大丈夫かなあ~

決してスピードを出している訳では無いのですが別の意味でハラハラドキドキ、スリル満点と言った感じです。


窓の外からはお店のトタン屋根や歩いている人の頭のてっぺんが見えます。







そうこうしているうちに無事トラムは右に曲がり、



北門フェリー乗り場のある終点北角總站へと着きました。



もうトラムの中は誰もいません。



楽しかったあ~

トラムを降りフェリー乗り場の方へ向かいました。

フェリー乗り場へは市場の中を通っていきます。



市場はとても賑わっています。

海に近いせいか鮮魚が中心に売られていました。

こちらに並べてある魚は、三枚におろしているのでは無く、いわゆるぶつ切り状態。

あまり美味しそうな感じには思えませんでした、

鶏肉屋さんも多かったです。

ただ、解体された鶏肉の横で、狭い檻に入れられて首を持ち上げながらキョトンとしている真っ白い鳩を見た時は、何とも言えない複雑な気持ちになりました。







フェリー乗り場の真ん前の魚屋さん。

さすが、活きた新鮮な魚を売っていました。



すっかり日が落ちてしまった海の向こうに九龍が見えます。


フェリーが来るまではこの待合室で待機します。



なんだか皆お疲れの様子


このフェリーは紅磡 (ホンハム)まで行きます。

宿泊しているホテルの前が紅磡 (ホンハム)のフェリー乗り場なのでとても便利です。



ホテルが見えてきました。

これからホテルに戻り次ぎなる場所へ移動します。