この記事は2016年11月に旧ブログ「ひゃっはー日和」に掲載したものを公正したものです。
名称など、現在と違っていることもありますが、ほぼそのまま転載いたします。
2026年現在からの注釈を入れることもあります。
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ひょっとして事故現場?などと勘違いした場所から急坂を降り、地上へと向かいましょう。
うーん、また明度失敗した。
やたら眩しい谷は私の腕のせいです。
前回、最後の方の画像で丘のてっぺんに立っていた私ですが、降りた道はまたもすごい急坂。
途中、配達のピザーラのバイクとすれ違いましたが、エンジンがすごい音してたな・・・。
きっと限界超えそうなほどに、坂を上り切るにはパワーが必要だったに違いない。
あんまり急だから、手すりまでついてますよ。
正直、何もつかむものが無いとうっかり転げ落ちそうなほどの角度でした。
やっと地上について、少し歩くと行き止まり。
線路との間に住宅が挟まるようで、ちょっと道なりにカクっと曲がります。
少し行ったらピザーラ発見。
住宅地の中だから、需要多いだろうな。
かくいう私も先週、実家で頼んで母と食べました。
冬限定メニュー、なかなか美味。
そのすぐ先の道路で、なにやら不思議なものを発見。
これ何?
最初はアスファルトに何か模様があるのかと思ってしまった。
正体はこれ。
カーブミラーに陽の光が当たって反射してたのですね。
住宅の影ができたゆえの自然現象。
なんだか不思議な光景でした。
たまたま条件が合ったから出現した光の丸なのでしょう。
さて、道はこの先で踏切になりました。
そのままわたって線路の右側へ。
その踏切付近まで進むと高~い位置に横棒発見。
こちらはJR根岸線です。
横浜から大船までを結ぶ古い路線で、埼玉、東京、神奈川の東側を縦に結ぶ京浜東北線と最初から直通運転をしていました。
なので京浜東北線は「京浜東北・根岸線」と表示されたりもします。
この付近ですと、西から北北東へ、大きくカーブしてる途中。
京急本線を渡った後もほんの少しご一緒しましたが、じきに山の彼方へ見えなくなりました。
京急本線と根岸線が交差するあたりは家も少なく、閑散したところでした。
でも少し進めばもうにぎやか。
(2026年注・10年後の景色は変わっているので、良かったらテーマ・JR根岸線を検索して見比べていただけると楽しいかもです。JR新杉田駅到着の、ちょっと前あたりの記事です。)
ちょっと昭和を感じさせる団地のベランダは、いい天気だから洗濯物と布団干しだらけ。
なんか人が住んでる感じありありで、ちょっと安心します。
どうも田舎者なせいか、都会的なスタイリッシュといった雰囲気は憧れるけれど落ち着かないんですよね。
ちょうど古くから住人がいる地域に入ってきたようで、かなり古そうな木造一軒家なども見かけます。
通りすがりに踏切発見。
やっぱ撮っとこうと思ってちょっと戻ってパシャリ。
大きな建物が目立ち始めたら目的地はもうすぐ。
はい、やっと到着、杉田駅です。
そのまんま地名をとって「すぎた」駅。
住所はいつのまにやら横浜市磯子区杉田になっておりました。
山越えした時に区も越えたのかな?
ここは昭和5年開業なのですが、一つ前の京急富岡駅同様、開業時には無くて、3カ月遅れで開業した駅です。
最初は仮駅。1年後に駅に昇格したのも京急富浦駅と同じ。
ここから東に400メートルほど行くと、先ほど見かけた根岸線の駅がありまして、そちらの名前は「新杉田駅」です。
私鉄ではなくJR(旧国鉄)のほうに「新」がつくのも珍しいですが、JRの方は昭和45年開業なので間違いなくそちらが「新」ですね。
もっともJR的には、東北本線が通っている福島県二本松市に杉田町というところがあり、そこにある駅が先に「杉田駅」を名乗っていたので、横浜にあるこちらの駅に「新」が付いたという意味もあるらしいです。
福島の杉田駅は昭和23年開業だそうな。
どっちにしろ、京急(当時は湘南電気鉄道)の方が開業は早いです。








