あぜ道に咲く、クローバー。


シロツメクサが可愛いです。

昔々、私がまだ小学生だったころ、編んで首飾りや花かんむりを作ったなあ。

JR京浜東北線の旅でご一緒している、幼なじみのゆきうさぎさんと編んで遊んだこともありました。

あゝ、懐かしき思ひ出。


別に古語を使うほど古い時代の話ではありませんが、そんなことはやらなくなって早や数十年。

そういえば数年前に実家のご近所の女の子たちと遊ぶ機会があって、団地内の空き地で草遊びを教えてあげたことがありました。

その時にクローバーも咲いていたので編んで見せたのですが、彼女たち、やったことがなかったそうです。

その時に一番ウケたのは、オオバコ相撲。

ちょっと画像がないので興味を持った方は検索してみてください。

オオバコという、ニョキっと10cmくらいにのびた草を摘んで、2本を引っ掛けあって引っ張り、切れたほうが負け、という遊びです。


とかなんとか言いつつ、車道のアーチをくぐりましたら、その先になぜか道路標識な大群がありました。

何でだろう?


道はただただまっすぐに、日差しも燦々(さんさん)、ああ、紫外線がぁ〜。


そんな中、水路のキラメキが涼しさを演出しております。

ここ、けっこううえにかかっている橋梁(きょうりょう)が薄いんですが、大丈夫なのか?と、一瞬思ってしまった。

すぐそこに踏切がありますね。

ちょっとまた、ラーメン屋さん探しに国道の方に行ってみるかな。


横道へ曲がって、ちょっとだけ線路から離れます。

少し進んだら、もう線路が水田に紛れてしまいました。

実はこの旅で一つ認識を改めたことなのですが、銚子(ちょうし)駅からここまで来て総武本線沿いを歩いてきて、けっこう田んぼが多かったですよね?

私、同じく北総地域出身ですが私の地元は畑の方が水田より多く、名産品もキャベツやニンジン、サトイモや長ネギなど、野菜が多くて。

だからこんなにこの地域で稲作が盛んだったとは認識していなかったのです。

千葉県のお米といえば、コシヒカリ。
そこから派生したらしい、ふさおとめなどがあります。
美味しいですよ〜。


さて、国道に戻って、さっそくゲオがありました。

商業施設の存在に、またもちょっとホッとする。


通りすがりに消防署がありました。

フツーに通り過ぎようとして、ふと、気づく。

「匝瑳市横芝光町消防署」

画像のあとの方が切れているので「消防署」じゃなくて「消防組合」と表示されていたのかもしれないですが、とにかく、2つの自治体の名前がついています。

最初、匝瑳(そうさ)市の中の地域名かと思ってしまいましたが、いやいや違う。

横芝光町(よこしばひかりまち)は匝瑳市の隣で独立している市区町村の一つです。


建物の横に、訓練用の綱渡りがありました。

うーむ、ロープが上手く写っていないかも。

どうやら匝瑳市と横芝光町は共同で消防任務にあたる組合を作っているそうな。

へぇー、そういうやり方もあるのだなあと感心。