『駅前一等地、
まだ預かったばかりの値が付いていないのが出ました。
僕としては、値段は安くてもいい。見に行きませんか?』
と営業マンから声がかかり… こちらの記事 をご参照下さい
そして、その家を内覧するのに、変装までする必要のある物件
こちらの記事 に詳細が載っています。
その後動きがありました。
25日(金)に別の方(投資目的)が変装して内覧に行かれました。
私として、確かに安いけれども、ご縁があれば…位でしたので、
25日より早く変装していけば1番手で買えたかも知れませんが、
行きませんでした。
すると…
25日に内覧に行かれた方が、私が思っているのよりも○百万ほど高く、
購入を決められたそうです。
それにしても、+○百万ともなれば、収益としては割に会わないし、
築古ですので、維持費もかかりそう。
こんなに高くても買う方がおられるんだ!とちょっとびっくりしました。
営業マンと話をしていると、購入される方は、
『この地域がとても好きで、多少高くても買い集めている』
んだそうです
世の中、色々な方がおられますね。
一等地物件は、この様に取引される事があるのですね。