不動産賃貸業で女性であるが故に困る事 | 不動産投資をとことん楽しむ♪

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不動産投資、大好き! バイクも大好き! 
分電盤や給湯器交換から、バイクのピストン交換まで、
出来る範囲で何でも自分でやるのがモットーです。 
不動産管理・リフォーム・整備、時に子育てネタもあります♪

不動産投資を始めてから、ずっと、

不動産管理・リフォーム(DIY・業者手配)全て一人で行ってきました。



旦那は基本的に無関与で、私がどんな物件を持っていて、

どんな入居者に貸しているのかなど、殆ど知りません。



困った時などに少し話を聞いてもらう程度です。



そんな中で不動産をやっていて、

女性であるが故に困る事が時々あります苦笑



☆リフォームの時や内覧時など、高い所に手が届かない

 →特に分電盤。あと5cmが届かなかったり汗



☆ある程度以上の力作業は困難になる

 →『ある程度』までは、頑張って力を入れると乗り越えられる事は多いですが、やはり限界があります。

 リフォーム業者のお兄さんがひょいひょい担いでいるのを見ると、

うらやましくなります。もっと鍛えないとあかんかな。


☆独居の男性宅など、何かあった時に一人で入るのが怖い

 →何かあって、お伺いした時に『まあ、上がって行って』と独居男性やおじさんに言われると、怖いです。


☆トラブルが発生した時に、相手が感情的になっていると、強く当たられる可能性がある

 →それこそ、必要な時だけ、大きなカラダにグラサンみたいな、

 怖そうな人に変身出来ればいいのに、と思ったりします^^;


背が低ければ脚立を持っていけば良いし、力が必要なら鍛えるか、

人手を集めれば良いし、

どれも解決は可能なのですが、男性ならば不要な手間も増えます。


他にも、リフォームするのに、

ご近所様にお菓子を配りに行った時など、

『あなたが家主さんなの?』みたいな不思議そうな顔をされる事もしばしばあります。



まだまだ貫禄が足りないかなぁ?苦笑