甲州財閥展へ。
星野先輩に誘われて山梨県立博物館で開催中の甲州財閥展に行ってきました。
激動の明治時代、甲斐国は幕府の直轄地のため、御三卿の領地として大名は居ませんでした。
薩摩、長州、土佐藩のように新政府として、政治的成功を見ることが難しい地域であり、そのことからも、各々、経済的成功を夢見て、商人として盛んに中央進出していきます。
絹糸はもちろん、ぶどうや栗、里芋、タバコや珪石、木材に至るまで甲州産の特産物を販売し利益を得ます。
得た利益は、株式投資へ、主に乗り物と明かり、そして金融へと幅広く成功を収めます。
現代でもインフラはまちづくりの根幹ですが、当時の甲州人の新しいことへ挑戦するマインドを多く学ぶことができます。
また、面倒見が良く、後進の育成にも寄与し、文化の発展にも努められました。
いつの世も、理念と社会に裨益する心から、商いは継続していくのだと改めて感じました。
令和の時代を強く踏み締めて、俺歩んでいきたいと思います。





