児童生徒の健康指導と体をつくる給食。
今週はPTA関連の会議が目白押し‼︎
先ずは学校医と薬剤師、保健師と生徒指導主任を交えた保健委員会へ参加。
子どもたちの健康を阻害する問題の発見とその解決に努め、子どもたちの健康の保持と増進を図ることを目的として、内科・歯科・眼科・耳鼻科の学校医とウイルスの検査や各種指導を薬剤師の方にお願いして、毎年、子どもたちの検診の結果と予防に向けた取り組みに向けての協議が行われています。
また、学校給食運営協議会も書面ではありすが、開催され、地産地消の取り組みや学校給食の運営状況の報告、アレルギー対応など献立なども検討されていることがわかりました。
昨日は、県の常置委員会である子育て委員会にも参加、本年度開催予定の親子研修会の内容についても話し合われ、不登校やヤングケアラー、児童・生徒へのネットリテラシーなど、さまざまな意見が活発に出され、講演会やパネルディスカッションを含めた、事業を開催に向けて意見集約が行われました。
いただいた意を主軸に時代に寄り添った教育環境をつくれるよう、本番に向けて取り組んでまいります。
健康指導も給食も子育て講演会も
みんなでやるじゃん(^^)/