青工会も年度替り。
先週末は所属する山梨青年工業会の令和3年度最後となる役員会でした。
令和3年度は、デジタル推進委員会に所属させていただき、社会のデジタル化への進展と、会社における様々なデジタル化について議論と対話を一年を通じて学ばせていただきました。
おかげさまで、デジタイゼーションからデジタライぜーション、さらにはDXまで、1年間の事業計画を秋頃から企画して、4月から3月までの年度に事業を実施、多くの学びをいただけました。
使えるサービスやツールも多くの仲間と対話することで理解が進むのだと改めて感じました。
新型コロナウイルスの影響もあり、リモートによる会議や事業が主流となり、人と人とのコミュニュケーションも対面・電話からLINEやsns媒体になり、繋がりが希薄になる傾向にありますが、対話者と事前に情報共有することや自身の心持ち次第で、リモートも有効であると確認することができました。
新年度は、会の魅力を会員と探求して、体外に向けた魅力発信に取り組む委員会配属となりました。
一年を通してブランドという価値について探求していきたいと思います。
自己研鑽も、みんなでやるじゃん(^^)/