【根津和博】皆様のお力を貸してください。選挙戦ドキュメンタリー DAY5 | 山梨市日和♪~みんなでやるじゃん~

山梨市日和♪~みんなでやるじゃん~

山梨市を「大好きなまち」にする会 根津和博のブログです。
「山梨市に住みたい」と思っていただけるような
まちづくりを目指しています。
合言葉は「みんなでやるじゃん」。
ともに活動してまいりましょう♪

 

 

根津和博の4つのゼロと100の政策で、0歳から100歳までの安心と安全を実現します。

 

 

<4つのゼロ>
1. 出産費用ゼロ

 

 山梨県の出産費用は入院料や分娩料など、平均して50 万円ほどかかります。出産育児一時金 として、子ども一人につき約40 万円くらいの支給がありますが、出産一時金の額を超えた費用は自己負担となります。そこで私は、この差額を市で負担することとして、出産しやすい町にします。このことにより、市の人口増加を図ってまいります。

 

 

2. 小中学校の給食費ゼロ

 現在の給食費は、年間で子ども1 人当たり小学生が52,000 円、中学生が62,000 円です。子どもの人数が増えるほど家計負担が重くなっていくのが現状です。そこで私は、小中学校の給食の完全無償化を実現したいと考えています。給食費の無償化で、家庭や学校の負担を軽減させるとともに、子育て世帯の山梨市への移住を促すきっかけにしていきます。

 

 

3.PCR 検査費用ゼロ

 デルタ株の影響で山梨市でもコロナ感染者が増加しています。この爆発的な感染者増加対策を市としても行う必要があると感じています。そこで私は、PCR 検査を2 回まで無償化して、広く市民の方に検査を受けていただき、コロナの早期発見、早期治療を進めてまいります。

 

 

4. 免許返納者のタクシー代ゼロ

 山梨市では住民登録している満65 歳以上の方で、免許を自主返納した方に、市民バス乗車券を1 回だけ交付していますが、バスがない地区もあり、十分な効果があるかどうか甚だ疑問であります。そこで私は、高齢者も気軽に買い物に行ける町にしたいと考えています。高齢者へタクシー代支援で、免許返納してもアクティブに活動できるまちを作ります。

 

 

<100の政策> 

 

https://www.nezukazuhiro.com/HP-parts/gikai/vol.5.pdf