スポーツボランティア育成研修に参加しませんか?
2020年東京オリンピックパラリンピックに向けて、政府においてはスポーツ庁を設置し、エリート選手など、ナショナルトレーニングセンターに代表されるように練習所など環境整備が進んでいます。
また、今年の6月15日より通称民泊新法により、不足する外国人観光客宿泊所などスポーツ観戦者を受け入れる環境整備が進んでいるところでもあります。
スポーツは
行なって楽しむ(選手)
観戦して楽しむ(観客)
そして大会を支える(スポーツボランティア)要素があります。
この三方向全てが揃って、スポーツ大会を成功に導くことができます。
2020年東京オリンピックパラリンピックでは、
8万人の大会ボランティア、
東京都が募集する3万人の都市ボランティア、
及び競技会場が所在する都外の自治体が募集する都市ボランティアを合わせて11万人以上の活躍を想定しています。
本年7月下旬に募集要項を公表し、9月から12月にかけて一時募集されます。
おそらく、半世紀は夏のオリンビックが日本に来ることは無いかと思います。
また、役得として、オリンピアンやパラリンピアンを間近で見ることができ、選手やコーチの皆様と同じ東京オリンピックパラリンピックの日本代表ウエアやノベルティーグッズが手に入ると思いますよ(^。^)
一生の思い出と感動を味わいたい♫
そんな思いを持って、私も東京オリンピックに支える立場で参画したいと思っています。
そのためには先ずスポーツボランティアとはどういうものなのか?
知り、理解を深めて、来るべき公募に臨みたいと思います。
折角ですので、ともにオリンピックをボランティアで支えたい同士を募集します。
ご興味のある方は、メッセージお待ちしております。