〜国政への女性参加〜
昔から女性は家庭の中で男性を支えてきましたが、昨今は女性の社会進出が進み、こうした女性が担ってきた役割を100%果たすことが難しくなっています。
それは決して家庭を軽視するということではなく、本来女性が持っていた権利を行使できるようにするということであり、国家として支援していくべきことです。
それには女性目線が必要不可欠であり、男性だけの政治では真に行き届いた政策の早期実現は難しいと、自身の子育て等を通じて感じています。
日本の女性国会議員は全体の9.3%(2016年世界平均:23・3%)であり、全く足りていません。
堀内のり子は女性目線の政治を実現するため、国政へのチャレンジをし続けます。