7日間の選挙戦が終わろうとしていますが、4月15日(土)の23:59までは投票依頼ができます。最後の最後まであきらめたくはないので、私のことを多くの方にお伝えください。お願いします。
少し長くなりますが、今回の選挙の振り返りと、私の想いを伝えさせてください。
今回、私は、山梨市を良くしたい熱い想いのみで「馬鹿まじめな選挙」を貫きました。
直接皆様に考えを伝えたいという熱い想いが高まり「自転車+演説のみ」行いました。選挙カーの名前の連呼では何も変わらないと考えたからです。そして、300回の演説を行いました。
市民の方たちが候補者の政策や山梨市への想いを聞いた上で、投票者を選んでいく、そんな小さな1歩に貢献できたかも知れません。
しかし、想いだけではなく、実際に山梨市を変えていける根拠もあります。
それは、政策を実現できる力強い仲間がすでにいることです。
1期4年間全ての定例議会で多岐にわたる質問をしました。質問作成の過程で議論した専門家や現場の方たちは、次の政策を実現していく、大切な仲間となってくれました。全ての定例議会で質問をした人はほとんどいません。
そして、仲間とともにつくりあげた、明確な政策を持っています。
その仲間たちと「根津が挑戦したい山梨市を元気にする3本の矢と25の取り組み」を作りました。実現可能性も高いです。
それでは、どうやってまちを変えていくか?
それは、私、根津和博を選んでください。そして、私と本音で語りあい、まちづくりに参加をしてください。
現場の悩みを議員は議会で質問をすることができます。質問に対して答えた行政の回答は議事録に残るため、その悩みを議論に乗せることができます。そのため、議員と本音で話せる関係を作ることは、自分の未来を変えていくことに直接的につながります。
まちづくりは一部の人のものではありません。私には多くの力強い仲間がいます。そして、実現したい政策もあります。そして、誰とでも話をします。
「根津って、面白そうだな。話してみよう」という軽い気持ちで構いません。皆さんの理想のまちを私と一緒に実現しませんか?
「みんなでやるじゃん!」
市民の皆様、そして、サポートをしてくださったスタッフメンバーの皆様、本当に7日間、ありがとうございました。
根津和博