昨夜は来山会の郡内研修ということで、都留市の大学連携型CCRCについての取り組みを伺ってきました。
ひと・まち・しごと創生とともに都市一極集中を是正して地方に活力を起こそうという取り組みの一つでもあります。
未病に代表される健康増進への取り組みの中、如何に元気で活力のある高齢者を地域に取り組み、さらには先住者や大学関連の移住者を巻き込めるのか?
ここからのビジョンと取り組みの繰り返し(PDCA)が重要だと考えます。
都心の近くであるというメリットと住所地特例を最大限に生かしたサービス付き高齢者住宅&様々なファシリティの提案♫
今後のやまなしモデルの先駆けとなるのか?
しっかりと注視していきたいと思います(*^^*)