自治体も電力会社に参入今宵は自給自足の話。山梨市は標高差2000メートルを有しています。当然日照率も高く、果樹生産地帯なので、当たり前に剪定枝が出て!木質バイオマスにも有益な地域であります。そんな中、自治体で電力会社が始まろうとしています。地の利で考えれば、私たちの地域こそこういった取り組みが必要だと考えます。大きな収益ではなく、域内循環できるミニマムな仕組み。早速、模索してまいります(*^^*)