命のしずく愛することは生きること♪天のしずくの最終日にきました。食べ心地を追求する辰巳芳子さんが病床の父のために工夫を凝らして作り続けたスープは、やがていのちのスープと呼ばれるようになりました。いのちの始まりは母乳があり、最後に唇をしめらす末期の水があります。辰巳さんが考える日本の風土が産み出す食の恵み♪素材を喜ばす調理♪人のほっと息ずく表情を時には生産者の視点から感じるのも良いかもしれません。スープが奏でる命の響き!!感じてみたいと思います(*^^*)Android携帯からの投稿