
映画「月あかりの下で~ある定時制高校の記憶~」の試写
会に参加してきました♪
ディナープレートをいただきながら、
浦和商業定時制に通う若者の日常にスポットを当てました
。
不登校やいじめ、経済的、社会的事象により昼間部に通え
ない若者、
円熟期になって初めて学ぶ高齢者、
それぞれの「居場所」
それが定時制学校というコミュニティーであり、
生きづらさを抱えた人々が
学びの場をもとに、
人との結びつき
関わることの悩み
育てることの大切さ
さまざまな気付きを得ていきます!!
不器用な者同士が
精一杯生きる様を
ありのままに受け止め
寄り添う教師♪
支え会うことの大切さ♪
否定しないことの大切さ♪
素直に生きる若者の横顔を見ながら、
コミュニティーの大切さを改めて感じる会となりました。
本番上映会は、12月23日県立文学館講堂において
13時30~と18時30~の二回上映されます!!
是非皆様も身近な居場所感じてみてくださいね♪