笛川学園開校式に参列してきました。
本日ここに、山梨県において初となる義務教育学校「笛川学園」が開校の日を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。
笛川小学校と笛川中学校が長年にわたり培ってこられた教育の歴史と伝統がひとつに結ばれ、9年間を見通した新たな学びの場としてスタートを切られたことは、地域にとって大きな節目であり、未来への確かな一歩であります。
子どもたちが連続した成長の中で、自ら志を立て、主体的に学び続ける力を育んでいく環境が整えられたことに、深い敬意と期待を抱いております。
校訓である「立志勤学」のもと、志を持ち、日々の努力を積み重ねる教育が実践されることは、これからの時代を生き抜く子どもたちにとって何よりの礎となることでしょう。
さらに、笛川学園の特色である「笛川PBL」に代表される課題解決型学習は、地域や社会に目を向け、自ら問いを立て、考え、行動し、表現する力を育む大変意義深い取り組みであり、まさにこれからの教育の先駆けとなるものと感じております。
本日の開校に至るまでには、義務教育学校設置検討委員会の皆様をはじめ、多くの関係者の並々ならぬご尽力があったことと存じます。
長きにわたり議論を重ね、構想を形にしてこられたその歩みに、心より敬意を表します。
また、竹川教育長におかれましては、地域の未来を見据えた教育改革の先頭に立ち、その実現に向けて力強く導いてこられましたこと、深く感謝申し上げます。
さらに、三井学校長をはじめとする教職員の皆様が、新たな学校づくりに向けて日々ご尽力されてきたことに、改めて敬意と感謝を申し上げます。
そして、これまで笛川の地で学び舎を支えてこられた卒業生の皆様、地域の皆様の温かな支えがあってこそ、本日の開校があることを忘れてはなりません。
長い歴史の中で紡がれてきた想いが、今、新たな学園へと受け継がれ、さらに未来へと広がっていくことに、深い感慨を覚えます。
笛川学園が、子どもたち一人ひとりの可能性を大きく育み、地域とともに歩む開かれた学校として発展していくことを心より願っております。
そして、この学び舎から、多くの志ある人材が育ち、山梨市、さらには社会全体の発展に寄与されることを確信しております。
結びに、笛川学園の輝かしい門出を改めてお祝い申し上げますとともに、関係するすべての皆様のご健勝とご多幸、そして今後ますますのご発展を心より祈念申し上げます。
































