9月23日(月)は秋分の日
秋分の日は、太陽が真東から昇って真西へ沈み、昼と夜の長さが同じになると言われています。
明治11年~昭和22年までは、「秋季皇霊祭」と呼ばれていた祭日で、昭和23年に「先祖を敬い、亡くなった人々を偲ぶ」事を趣旨として祝日に制定されたようです
そして、本日は、秋分の旬の食べ物をメニューに取り入れました
栗ご飯
カレイのホイル焼き
小松菜の和え物
梅とろろそうめん
フルーツ
最近は、涼しくなり過ごしやすい日が続いていますね
急な気温の変化などで体調を崩さないように、しっかり食べて健康に過ごしましょう
C・M