代走にはいろいろデメリットがある。
一番大きいのは鳴けない。
例えば
23556白白白發發發中中
ここから中が出ても鳴けない。
リーチが出来ない。
例えばドラ6p
二三四五六六六(666789)
これでもダマ。
と、まぁ、攻めの時だけでも結構なハンデになる。
で、受けの場合だが、先日こんな事があった。
上家のリーチに代走の下家の手が止まる。
電話かける理由で少し長めの代走になったが、考えて挙句、「すみません」と代走頼んだ人が戻ってくる間、卓を止めたのだけど、結局、戻ってきてすぐに現物の四を切っていた。
おそらく聴牌入っていて、それもそこそこの手で、ここからベタオリしてしまうのは、どうなんだろうと考えてたのではないか。
しかし、もう代走頼んだからには、役満聴牌していても現物があれば、ベタオリ。
それが嫌なら頼まないか、代わる時に「ブンブンで」や、「リーチでも降りなくて良いです」と一言添えるべきであろう。
代走は鳴けないという事と、絶対に振れないというのは鉄則なのだから。
誰かが言っていたが、
「代走頼んだのに、代走の人が、何切って良いかわからないから、と場を止めるんであれば、代走の意味無いだろう。」と。
まさにその通りである。