9月18日、正味10日間のツアーを終え、いよいよカイロから帰国となりました。

8時に起きてゆっくりと朝食をとった後、10時にチェックアウト、バイキングクルーズの送迎で空港へ向かいました。

 カイロ空港では、念願の香水瓶と、夫の希望だったアヌビスの置物をゲット。香水瓶は有名な「ハーン・ハリーリ」というスーク(バザール)で売っているのですが、今回「ハーン・ハリーリ」には行かず、他の場所でも見つけられませんでした。唯一アスワン空港で1個6ドルのものを見つけましたが、時間が無く購入できずあきらめていたところ、カイロ空港の片隅のお店で1個10ドルで売っているのを見つけ、2個購入。かわいいデザインで、さっそく玄関に飾っています。

 

 アヌビスは色々な場所で販売されていましたが、デザインを吟味しているうちに最終日となり、空港で購入することに。これは夫の本棚に収まっています。山岸涼子さんの作品「ツタンカーメン」を思い出します。

 

 カイロ空港は小さく、エアポートラウンジもそれほど立派ではありません。何と、カタール航空のラウンジも、ファーストクラスなのにアルコールが無かった!!ドーハにはあったので、エジプトならではなんでしょうね。仕方なく、ノンアルのビールとスナックを食します。その代わりというか、ドーハまでの機内では、ウェルカムシャンパンやワインとチーズが大変美味しかったです。

 

 カイロからドーハまでは、なぜかファーストクラスだったのですが、サービスとしてはビジネスとあまり変わらない印象。航空会社の違いなのか、距離が短いからなのか。ただ、ドーハで飛行機を降りてから空港へ運ばれるバスだけは、広い座席に革張りのシートですごく立派でした。

 

 ドーハのビジネスクラスラウンジは、カイロと比べ物にならない位広くて立派でした。

 2階のラウンジ

 

 ラウンジ内部

 

 いろいろな種類のオードブルなどがあり、有料ですがお寿司もありました。お寿司の味はわかりません。

 

 成田はほとんどのお店が閉まっていましたが、ドーハはフルオープン。10月には日本もこうなってほしいですね。

 

 カタール航空で面白かったのは、安全ビデオがサッカー選手達で作られていたことです。You Tubeでも見れるので絶対おすすめ!最後にはネイマールが出てきます。

 
 約10時間のフライトで、機内の食事は3回、コース料理とアラカルトが、搭乗時に希望の時間を聞かれて、3回好きな時間にオーダーできます。着陸前の食事でお寿司を注文してみました。調理は悪くないのですが、回答が不十分でシャリが冷たかったのが残念。みそ汁は美味しかった。
 
 カイロからドーハの便でも頂きましたが、とても美味しかったワインはこれです。調べたところ、ボルドーのグラン・クリュ(特急)、Ch.Lynch Moussas(シャトー・ランシュ・ムーサ)でした。私の好きなブドウのカベルネが79%、メルローが21%のワインでした。このブドウ品種の組み合わせは、ブルーチーズやウォッシュタイプのチーズなどにも、とても相性が良いです。ブルーチーズの嫌いな方でも、印象が変わる可能性大です(少し脱線か)。
 

 

 

 18時半頃に成田へ到着、MySOSアプリのインストールを済ませていたにも関わらず、「ファストトラックの利用」について把握していなかったため、検疫の手前で足止めされ、入力手続きを実行。トランジットの時に入力できる内容だったのに、「ファストトラックへの入力=MYSOSアプリからの手続きが必要」ということがわからず、アプリの入力だけで終わていました。足止め時間は情報入力のための数分だけでしたが、なんか悔しい。アプリの運用手順がわかりにくいです。

 それでも比較的スムーズに入国し、預けていた車を受け取り、21時頃帰宅。長く楽しい旅でした。