金継ぎ教室の発見
食器が大好きな私。昔からコレクションしてきた器(うつわ)の中には、欠けてしまったものも複数ありました。
東急ハンズで金継ぎセットを買って、自分で修復しましたが、洗っているうちに継ぎが取れたり、表面がデコボコで見栄えが良くありません。最近、ネットで金継ぎ教室を発見。新高円寺の「手仕事や久家(くげ)」さんです。
初めての金継ぎ教室
さっそくネットで予約を入れました。久家夫妻による教室は、午前と午後に2~3名で運営されていました。欠けたお皿が2枚、ひびが入ったお皿が1枚と3点も持ち込みましたが、先生が丁寧に吟味し、一つずつ教えてくださいます。
まず、欠けた部分をパテで覆います。
パテが乾燥して固くなったら、表面をヤスリで削って平らにします。
最後に色を塗って仕上げ。・・・まとめると単純に見えますが、それぞれの工程は細かく、様々な手順があります。
ヒビの入ったお皿は、接着剤をヒビの上に塗った後、余分な糊を落として色を塗ると、さらに趣が増した器に。よみがえった器で食事するのが楽しみになります。
金継ぎの魅力
「手仕事や久家」さんの教室は、多彩な生徒の方とのお話や美味しいお菓子と飲み物など、金継ぎだけではない魅力がありました。先生曰く、「器を治すのではなく、心の傷も修復される」そうです。いろいろな点で奥深い金継ぎ教室にはまっていきそうな予感がしました。




