できるかできないかではない

 

 

今日はできるかできないかではないというお話しです。

 

よく、ビジネスシーンで言われることなのですが、何かやろうと思う時に「できるかできないか」で考えるのではない。

この言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。

 

人はどうしても過去の自分と比べてみて、できたことしかやろうとしません。

過去に一度でも失敗したことに関しては、できないと思い込み、やろうとしないのです。

 

コーチング的にいうと、自己のコンフォートゾーンとブリーフシステムが大いに関わっています。

これらを変えないことには、一向に前に進めません。

 

特にブリーフシステムは強固で、頭で理論を理解していても、からだがついてこないことが長く続きます。

そのようなことが続くと、「できない」とネガティブに考えてやろうという気持ちが出なくなります。

 

できるかどうかで考えるのではなく、やるかやらないか。

やるかどうかはゴール設定で決まってきます。

 

本気でやりたいゴールであれば、やるかやらないかと問われたら、必ず「やる」という結論に至るはずです。

 

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今の自分を変えるには、思い込みをやめることです。

 

そのために、自分の言葉を変えてみるということから始めるといいでしょう。

 

言葉をコントロールするための動画講座もありますのでぜひご活用ください。

https://happiness-for-all.com/selftalk/

 

こちらの講座には20万円相当のコーチングセッションが無料でついています。

 

 

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