できるかできないかではない
今日はできるかできないかではないというお話しです。
よく、ビジネスシーンで言われることなのですが、何かやろうと思う時に「できるかできないか」で考えるのではない。
この言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。
人はどうしても過去の自分と比べてみて、できたことしかやろうとしません。
過去に一度でも失敗したことに関しては、できないと思い込み、やろうとしないのです。
コーチング的にいうと、自己のコンフォートゾーンとブリーフシステムが大いに関わっています。
これらを変えないことには、一向に前に進めません。
特にブリーフシステムは強固で、頭で理論を理解していても、からだがついてこないことが長く続きます。
そのようなことが続くと、「できない」とネガティブに考えてやろうという気持ちが出なくなります。
できるかどうかで考えるのではなく、やるかやらないか。
やるかどうかはゴール設定で決まってきます。
本気でやりたいゴールであれば、やるかやらないかと問われたら、必ず「やる」という結論に至るはずです。
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今の自分を変えるには、思い込みをやめることです。
そのために、自分の言葉を変えてみるということから始めるといいでしょう。
言葉をコントロールするための動画講座もありますのでぜひご活用ください。
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