「虎穴に入らずんば虎子を得ず」. Nothing venture, nothing win
虎の子を得るためには、虎の住むほら穴に危険をおかして入らねばならないことから、危険をおかさなければ大きな成功や功名は得られないということ。
後漢の班超が匈奴との戦いで危機に陥ったとき、部下に言った言葉から。
「虎子」は「虎児」とも書き、「こし」とも読む。らしいです。
「火中の栗を拾う」と同じ意味に感じますが、
十七世紀のフランスの詩人ラ・フォンテーヌが『イソップ物語』を基にした寓話で、ずるい猿におだてられた猫が、囲炉裏の中で焼けている栗を拾ったが、栗は猿に食べられてしまい、猫はやけどをしただけだったという話から生まれたフランスのことわざ。らしいです。
人生には虎穴に入らずんば・・・という立場に立たされる事もあると思います。
そこで、優柔不断な態度を示すか、断固たる決意を示すかによって、
人格の質を問われます。「虎穴に入らずんば」で臨むオトコは周囲の応援も受けられて、
結果的に難を逃れるか、無理な課題を成功することもあるでしょう。
Nothing ventured nothing gained. | |
「もし失敗したらすべてを失うかもしれないが、このチャンスを逃せば大成功も有り得ない。男たるもの虎穴を入らずんば虎子を得ずの気持ちで、一か八か勝負に出るときがあるはずだ」
もし、失敗に終わっても逃げるより遙かに高い志が評価されると思います。




