こんにちわ
色ともじと食で 花まるのワタシに戻る時間をお手伝いする
「しょくいくLOVE」「七色龍」 代表 木下小百合(さ~ちゃん)です
久しぶりに履いたパンプスで、長時間の立ち仕事
その上、休憩時間の半分が移動時間になっちゃう距離が休憩場所
休憩なしでもいい、この場で立っている方が楽~って
3回の休憩の度に、痛い足をひこずるように移動した私へのご褒美は
この夕日
この場所にいないと見えない夕日を見れたのは
休憩場所に行く途中
痛くても、移動していてよかった~って思えた夕日でした。
足が痛すぎて、帰りのバス停まで主人にサンダルを持ってきてもらいました。
あのサンダルがなかったら、家までどうやって帰ったら良かったのかって思うくらい痛かった~。
ほぼ1日たった今でも、足指の先がまっかっかなの~💦
と、痛い話をしたいわけではなく
今までにいろんなイベント(パーティー)に参加させてもらって
企画者さんの参加者さんを想う気持ち=準備のすごさを改めて感じます。
とある企業の大きなパーティーに参加したことがあります。
「おもてなしがすごいよ」と聞かされていたそのパーティー
若かった私が参加した初めてのパーティー
あまりにも当然のごとくおもてなしがされるので
普通なことなのかと勘違いする程のおもてなしだったです。
人年取って、いろんなパーティーを見せてもらって
あのおもてなしは、徹底したおもてなしだったんだな~と
感じるようになってきました。
徹底したおもてなしができるのは、大企業だからなのか?
とも思っていましたが
先日参加させてもらった個人企画のパーティーでも
そのおもてなしが見られたんです。
参加者さんの参加する前・参加後の動線を考えてのアナウンス
とても丁寧に分かりやすく案内をされていて感動しました。
企画運営する側は、いろんな準備があって、当日もバタバタで
大変なこともよ~くわかるけれど
お客様の動きが見えてないんだな~って思うパーティーもあるのも事実
企画運営をするときには
精一杯想像力を働かせて
参加して下さる皆さんの動きをイメージして
準備をしていこうの気持ちを忘れないための
備忘録です。