おはようございます
色ともじと食で 花まるのワタシに戻る時間をお手伝いする
「しょくいくLOVE」「七色龍」 代表 木下小百合(さ~ちゃん)です
「しょくいくLOVE」の講座
手前みその仕込みや夢を叶えるワーク・イベント企画など
食の講座のはずなのに
色が絡みます。
「え~色を選ぶの~」
「え~色を塗るの~」
と、声にはならないけど
ココロの声が聞こえることがあります(笑)
分かるんですよ。そのキモチも。
私自身、今日は色を選びたくないな~って日がありますから。
それでも、「しょくいくLOVE」の活動には色がセットになるのは
*自分のキモチを振り返る時間を、
ほんのちょっとでも持ってもらいたいな~って思うからなんです。
やらなきゃいけないことや、日常をこなすことで
時間ってあっという間に流れます。
やらなきゃいけないことをたくさんしていると
自分のキモチって置いてけぼりになることが多いように感じます。
置いてけぼりになったキモチ
「しょくいくLOVE」に来た時には
ちょっと拾ってあげたいな~って思うんです。
「しょくいくLOVE」では
色で分析は基本しません。(ご要望がない限り)
選んだ色で、あなたの声を聞かせてもらうだけです。
話すは、放すことにもつながります。
楽しいキモチ、嬉しいキモチは、伝染します。
話すことで、必要な情報がどんどん集まってくるようになります。
そんな時間を、ほんの少し
「しょくいくLOVE」 で持ってもらいたいな~って思っています。
8月に開催した『レストランde親子食育 ~おだしtoいろ~』に
ご参加くださったお母様が
嬉しいメッセージを届けてくださいました。
【お出汁を飲んでみて、色で表現するワークに添えられていた子どものコメントに
なんだか涙が出そうになりました。
同じものを食べても感じ方は人それぞれ。それをみんなで共有する。
こうやって感性って磨かれていくんだな~とこの時間だけでもとっても贅沢でした。】
《食と色ともじ》
繋がりがないように見える3つのことを
並行して活動するコトに
「なんで?」の声も届きます。
自分の中では、どれも繋がっているのだけど
「これでいいの?」と揺らぐことがあります。
こんな嬉しいメッセージを頂くと
勇気が湧いてきます
あの時の作品、思い出のノートに貼ってくださってるんですって
嬉しすぎますありがとうございます