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自分を信じて自分を愛して自分の中に答えを見つける

笑顔が取り柄の ことだま師®️

 

joyクリエーター  ようこです

 

 


 
もう1か月ほどたちますが、先日神話カタリスト たけみつさんの
神様タイプ診断を受けました。
 
その結果!!!
 
 
 
大国主神タイプでした。
 
滋賀県の神社もご紹介いただきました。
まだいけてないのですが面白いことに
教えていただいた神社は自宅から車で
50分くらいの距離だというのになぜか・・
住んでいる地元の地名と全く同じでした。
※ほんと集落に近いレベルでの地名でしたのでここでは
控えさせていただきます。

何かご縁を感じております。
近いうちに行ってまたブログで紹介したいと
思います。
 
 
そして、、現在、
ことだま的古事記「名前で紐解く日本の神様」
を学んでいます。

本日、ちょうど大国主神様のところでした。
※ことだま的解釈により神話を読み解く日本の知恵からの観点でのお話になるため一般的解釈ではないのでご了承ください。
 
~大国主神から読み解く名前を変えるとき~
オオクニヌシの名前は5つあります
①オオナムジノカミ
②アシハラノシコヲノカミ
③ヤシホコノカミ
④ウツシクニタマ
⑤オオクニヌシノカミ
 
名前のことだまでは
改名(名前が悪いから変える)という考えは
推進しておらず、
改名ではなく解明
(名前の意味役割を解き明かしましょう)
ということでことだま師としてお伝え
活動しております。
 
その観点から読み解くと・・・
大国主神の5つの名前は改名ではなく!!
襲名 という考えだというのです。
 
歌舞伎では海老蔵さんが今度市川團十郎さんを襲名
されますよね。
 
襲名とは・・・ 役割を終えて次のステップ
次の役割に進むタイミングが来た
 
という解釈なのです。
そう考えると、大国主神様の成長過程が
名前で表現されているので
面白いですよね。
 


そして一般的には女ったらしといわれている
大国主神様。
 
実はことだま的解釈はというと・・・
 
神話の時代、土地を持っているのは女性だった
そうなのです。

なので男性が土地を手に入れる方法は 
戦争 か 結婚 
奪う のか 女性のもとに行く かの
どちらかだったというのです。
古事記を読んでも結婚の話は出てきても戦争の話は出てきません。
 
なのでことだま的には
結婚 = 国土を広げるお役目 
を全うした大国主様
とういうことになるのです。
 

神話を普通に読み解くもの面白いですが
まっとうな神話は神話カタリスト たけみつさんにお話聞いてみるのが一番ですね。

 

ことだま的に神話を読み解いてみたい。
話を聞いてみたいって方が
いらっしゃればまたお話いたしますのでコメントでもなんでもいいのでアクションください。


 

また、懲りもせず、10/1からは
エンジョブ主催 100日ブログ5期 がスタート
します。

毎日更新を少しでも出来るようにがんばります。
今は少しずつリズムを戻してます。
 
 
 
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