喫煙者の方のストレス解消法といえば

やはり『たばこを一服』と答える方が多いかもしれません。



しかし、この喫煙者さんが喫煙するための大義名分とする、

『ストレス解消』ですが、ある研究によると

『喫煙者は非喫煙者よりも、ストレスを抱えて生活をしている』

という結果も出ているそうです。



それでは、本末転倒なお話ですよね?




『煙草はストレスの解消』という思い込みが、

一転して『煙草はストレスの原因』となると、

やはり喫煙を続ける信念って、揺らいだりするのでしょうか?



これは、私が元喫煙者だから言えるのかもしれませんが、


仕事などで忙しさに追われ、我慢を重ねた末に、

やっと来た休憩時間で、煙草に火をつける。


あの時の安堵感や開放感と言ったら、

今思い出しても実に心地よいもので、

前述したように『煙草はストレスの原因』と言われても、

おそらく現行の喫煙者さんは、ピンと来ないだろうと思います。



しかし、これはよく言われることですが、

『喫煙によるイライラの解消は、ヤニ切れによって起こった、

 イライラを喫煙によって解消しているに過ぎない』

つまりは、

『そもそも喫煙をしなければ、ヤニ切れ事態が起こらず、

 イライラする時間も少なくなる』

などと言われたりします。



私自身も、これについては、とても深く実感しており、

喫煙者であった頃より、禁煙後の方が気持ちが安定していることは、

禁煙してよかったなと思う事実だったりします。



だって、

ヤニ切れのイライラ。

喫煙所を探すイライラ。

周囲に気を使うイライラ。

煙の残りに気を使うイライラ。


こんな物が全てなくなってしまうだけでも、

体だけでなく、日常の気分が健やかになるのが当たり前ですよね。

20世紀には、「ヤニ切れのイライラ」だけだったものが

21世紀になりあとの3つが増えています。


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