赦し (幻冬舎文庫)/矢口 敦子

¥680
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「償い」の主人公のその後。
アパートの大家さんの死を中心に、いろいろな社会問題をちりばめています。
ただ、どこにも幸せな人が出てこないので、ブルーになります。
ラストは主人公にとっては幸せなのかもしれないけど・・・
去年はいい年になるだろう(上) (PHP文芸文庫)/山本 弘

¥680
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去年はいい年になるだろう(下) (PHP文芸文庫)/山本 弘

¥680
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人を不幸から守ることを喜びとするアンドロイドが未来からやってきるお話。
不幸から守る定義が定量的な観点のアンドロイドとの感覚の違いと、異なる複数年の未来の自分からのメッセージに翻弄される主人公。
実在の人も登場人物として出てくるので、SFの形態をした私小説なのかも。
白兎1 透明な旅路と (白兎 1)/あさの あつこ

¥924
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白兎2 地に埋もれて (白兎 2)/あさの あつこ

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白兎3 蜃楼の主 (白兎 3)/あさの あつこ

¥924
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白兎4 天国という名の組曲 (白兎 4)/あさの あつこ

¥945
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お話としては3と4がそれなりに面白かったが、正直よく分からない。
1では死者が登場してきたが、別の話では「死者は語らない」といっているし、曖昧な存在だから全てが曖昧なのか?
もぐら (中公文庫)/矢月 秀作

¥700
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アクションものです。
ハリウッド映画かまんがっていう感じの、馬鹿みたいに強い男が主人公。
ありえない設定とありえすぎる筋書きなので、アクション漫画の感覚で読むと、結構面白いかも。
ツナグ (新潮文庫)/新潮社

¥662
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4つのお話があって、5つ目のお話で「ツナグ」目線で振り返るっていう構成。
生者と死者でそれぞれ1回だけしか会えないってところがポイントなんだろう。
自分は誰に会いたいのかとか、会いたいと思ってくれる人はいるのだろうかとか、考えちゃいます。
誘拐 (双葉文庫)/五十嵐 貴久

¥900
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良い人揃いなので、ドラマとしての濃度は薄めだけど、物語としてはかなり面白かった。
何のための誘拐かってところが、2段になってる。
良い人だらけなので、ラストもさわやか。