また前回の記事をひきずった内容となります…
相棒ちゃんと同じ学校の男の子
やはり見かけないらしい
マセラティ君もやめちゃったんじゃないかな、と娘が申しておりました。(送迎時によく遭遇し勝手に車種名で呼ばせて頂いてました^^;)
他にも見かけなくなった子がいる、と…
そうか、気づかないうちに結構やめてるんだね
娘と同じクラス帯の子でやめる子が増えていくと、また母の心が揺れてしまいます…
マセラティ君に相棒ちゃんにお手紙を渡してもらうことも叶いませんでした
やめられた方は、もうここにいてもしょうがない、と皆潔く抜けられたのでしょうかね…。゚(゚´ω`゚)゚。
新6年というタイミングが一番抜けたと思うけど、それ以降も抜けられるんだ…
どこへ移られたのかわかりませんが、娘のように拘束時間が気にならなければ、他に行くアテはすぐに見つかりそうな気もします
サピは親のサポート力に委ねる塾だからこそ拘束時間が短いのでしょうから親もサポートをもっと頑張らなければいけないですね…
色々地獄案件に煩わされたり病気ばかりだったりでマメに娘をサポートできてない…性格的にもズボラな母は、かなりテキトーなので、この塾、向いてないです。゚(゚´ω`゚)゚。
もっと母親の狂気を発動させないといけないんでしょうね…
いつも興味深い記事を書いておられるフォロワー様が中学受験を競馬レースに例え、親は馬券を買って観戦するくらいの気持ちで見守るのがいいと書かれておられ、それがいい!って頷いてしまいました。
本音はそうしたいのですが、娘の成績が悩ましいため、この塾ではそうもしていられないという焦りを感じております…。゚(゚´ω`゚)゚。
だいぶ昔の話になりますが、競馬をつきあいで、初めて行ったとき、買った馬券が8倍くらいのオッズで当たりましたっけ(またくじ運エピソードになってしまいますが^^;)
どうせ当たらないと少額しかかけなかったのが悔やまれましたが、ビギナーズラックでした
うちの牝馬ちゃんも8倍くらいのオッズで当たるような結果を残してくれないかなー(*´-`)
今回のテスト結果でましたが、国語が盛り返していたのが救いでした…あとはダメ。゚(゚´ω`゚)゚。
国語だけでも褒めておきましょう…
受験は、"運"もあるから、母の狂気よりも、くじ運が発揮されてほしいですね〜
久々に聴きたくなりました
牡馬 牝馬 せん馬〜🎵受験にせん馬のレースはないでしょうけど^^;
おばさんは賭け事はやりませんし、一平のような依存症は全く理解できないタイプですが、競馬を観るのはわりと好きかもしれません…お馬さん可愛いい(^^)
なんかちょっと競馬観に行きたくなっちゃいました🏇