翌朝、まずは佐井村を目指します!
なぜなら、ウニ丼を喰ってから大間観光でしょ!
大間を目指す場合、むつ市を抜けた後、北上して行くのがセオリーだと思うのだけど、
佐井村を目指すなら、下北半島の下を走れとナビが言う・・・。
そのコースは・・・、ホントに近いのか?
まあ、オレは行った道を戻ってくるよりも、行った事が無い道を走る方が好き。
つまり、ナビの言う通りにすれば、下北半島を1周するようなコースになる。
楽しそうじゃね?
とりあえず、ガソリンの消費量が読めないので、むつ市で満タンにして、いざ下北半島へ!
↓スゴイ警告が!
電光掲示板に、こんな事書かれるんだ・・・スゲーなぁ。
特に、根曲がり竹が採れる時期だと危ないのだよ。
イマドキは、大丈夫でしょう。
でも、サルには出会えたね。
↓道中では、道の駅かわうち湖に寄り道。
湖・・・あったのか?
全く気付かんかった。
↓なんせ、緑が多い。
サバのオリーブオイル漬が、こんな風に売ってるのは面白いなぁ。
缶詰じゃないのに、真空パックされているのか、消費期限はかなり先。
要冷蔵でも無いから、持ち運びにも便利だね。
↓地物のクルミが売ってた!
このまんま食えるだけじゃなくて、来年の正月まで消費期限が大丈夫という保存食でもある。
そういえば、ガキの頃田舎でクルミは食べ放題だったが、東京じゃ海外製しか売ってないね。
でも、青森じゃ今でも地物のクルミが食べれるんだ。
それが、ご当地の人には当たり前のことなんだろうけど、スゴイ事だよなぁ・・・。
なんでもないようなことがぁ・・・。
↓出発から2時間位で、ようやく佐井村に到着。
しかーし、目的だったお店は、ホントはココじゃない・・・。
このお店の向かいにある「ぬいどう食堂」が、メチャンコ有名店。
かつては、1500円で超絶鬼盛りのウニ丼が食せたらしいのだが、今は3500円になってるみたい。
1500円時代は、漁師をやってから格安でウニが提供できたのだけど、今は漁師を辞めてしまったので値上がりしたらしい。
とはいえ、鬼盛りは変わってないみたい。
とにかく、一度行ってみたいお店だったから来たのだけど・・・、この日からお盆休み中!
ガーン!
さらには、ウニの入荷が無いとお店は休みになる事が多いみたい。
そんな人たちが流れ着く先・・・、それが「仏ヶ浦ドライブイン」なのさ。
我が家は、閉まってたぬいどう食堂が分からず、ココへ来てしまったのだけど・・・、店内の様子がオカシイ。
我が家よりも先客がいるのだけど、動きが無い。
水やおしぼりがセルフだった事から、ウチの奥さんがオーダーはカウンターに直接方式だと判断し、店の婆ちゃんに話しかけると・・・、
ババァやる気ゼロ!
「注文いいですか?」に対する返答が、「ええ・・・注文なのぉ?」みたいな。
当たり前やろがー!
お店来て、注文しないバカがいるのか?
お店なんだから、注文貰ってナンボでしょ?
それなのに、注文受けるのをウザがるなんて・・・、なんてババァだ。
メニューは豊富で、丼ものが5種類にイカ刺し定食、ラーメン系はざるそばも含めると9種類もある。
なので、2500円のウニ丼は確定。
1500円と安い海鮮丼も決まりだな。
ウチの息子が大好きなイカ刺し定食も、1000円と安い。
それに決まりだな・・・。
すると、ババァがイカ刺しは無いのよぉ・・・という。
確かに、イカは不漁が続いて高騰してるから、止む負えないな。
しゃーない、ウチの息子はラーメンにするか・・・。
しかーし、ババァラーメンも出来ないという。
なんでやねーん!
オマケに、「簡単なモノにしてぇ・・・」とホザきだす。
ババァ・・・、やる気ゼロじゃねーか!
ラーメン9種とイカ刺し定食が消えた今、丼もの5種からのチョイスになる。
ウニ丼、二色丼、ミックス丼、あわび丼、海鮮丼だ。
海鮮丼こそ1500円だが、他は全て2500円と高額物件・・・。
ババァ、したたかに高額メニューだけに厳選しとる。
ミックス丼はウニとアワビで、二色丼はお好みで・・・とある。
なので、二色丼をチョイスしてみたら、ウニと「あと1品何にする?」と。
マグロかサーモンか白身魚みたいだから、マグロをチョイス。
どうやら、アワビも無かったみたいだから、もはや頼めるメニューは、3種類しかなかった・・・。
その後、先に居た人たちも地方から来てたらしく、発注システムが分からずにいたので、我が家に続いて発注。
その後も、続々と人がやって来て、あっという間に満席!
ババァ・・・大混乱!
3種しかないメニューも、すぐに海鮮丼が消え、二色丼も消える・・・。
もはや、ウニ丼しかありましぇん状態!
それでも・・・、↓大満足できるウニ丼や!
ババァ一人なんで、もちろん出来上がるまでも長い・・・。
東京人の発想だと、丼ものなんて、既に用意できてるモノをご飯の上にのせるだけの牛丼スタイルを妄想してしまうのだが、
このウニは、その場でババァが殻から取り出して盛り付けられたのだよ。
だからこそ、時間も掛かる・・・。
その後、娘か孫のような子が二人助っ人に来てたので、我が家以降はスピードがちょっと上がったのかもしれん。
↓殻から出したばかりのウニなんて・・・、東京じゃ信じられんでしょ。
それも、海外産じゃなくて、青森の下北産です!
確かに・・・、ココまで喰いに来る価値は絶大だ。
マジで美味過ぎる!
ウチの息子でさえ、ついにウニデビューしちゃうほどだった。
↓ウチの息子は、海鮮丼!
1500円だったけど・・・、刺身少な過ぎない?
マグロ、サーモン、白身魚が、各たったの2切れなんすけど・・・。
それでも、ウチの息子はご満悦で、サーモン以外全部喰っちゃうけどね。
↓コレが二色丼。
世にある二色丼といえば、ウニとイクラが定番だと思うのだけど、ココでは、何らかの刺身になる。
本マグロには見えないなぁ・・・、キハダかな。
だとしたら、コレで2500円払うよりも、ウニ丼の方が正解な気もする。
とはいえ、ウニの量がコッチでも十分に入っているので、満足感はたっぷりある。
なんせ、ウニの味が別格過ぎる。
ウニ嫌いのウチの奥さんでさえ、美味しい!と食べれるほどだし、ウチの息子もついに喰っちゃったもんなぁ・・・。
今後、ハマってしまったら、ヤバ過ぎるな。
ただ・・・、せっかちな人には、絶対に向かないお店。
鮮度を保つために、注文を受けてからウニを殻から丁寧に取り出すので、時間は相当に掛かる。
満席状態だと、20人以上居た感じだから、最後の人に行き渡るには、1時間位かかるんじゃないか?と思えたほど。
それでも、ぬいどう食堂が休みなので、お客がジャンジャン流れてくる。
これだと、この店のウニが尽きてしまうのも時間の問題だね。
食べ終えて外に出てみると、向かいのぬいどう食堂の前には、立ち尽くしてる車が続出!
鈴鹿ナンバーのキャンピングカーに、川越ナンバーと、県外どころか、東北じゃない地域の車が多い。
憧れのウニ丼を求めてここまで来たのだから、お休みだと知ったら悲しすぎるよなぁ・・・。
それでも、向かいのドライブインが営業していてくれれば、まだ救われるよ。
婆ちゃん、やる気ないけどね。
そんじゃ、大間まで移動すんべ。
なんせ、下北半島を1周するようなコースなんで、相当な距離を走る。
それでも、渋滞も信号も無いから、すんごく心地良いねぇ。
オマケに、人間の手が入ってない大自然がいっぱいで、
↓海も豊かだ。
波が荒いから、絶好な磯場になってる。
色んな魚が、釣れそうだ。
↓でも・・・、手付かずだと、海岸はこうなる。
流れ着いたゴミが、大量に散乱してる。
国も県も見て見ぬふり・・・というか、ココに足さえ運ばないから、理解すらしてないのでしょう。
知床みたいに、世界遺産にでも認定されるか、まあ、そうなろうと国や県を挙げて動けば、すぐにでもキレイになりそうだけどね。
そういう肩書でもない限り、この先何十年もこのままなんだろうなぁ・・・。
なんとかしたいね。
↓磯場には、潮だまりがあった。
イマドキは、タイドプールなんて呼ばれてる。
なんでもかんでも、横文字にしとけば良いと思い過ぎだね。
↓大間では、まずココに出没!
ビッグヨーサンで良きマグロには出会ってきてるけど、さすがに大間産の本マグロに出会えたことは無いからね。
↓冷凍モノですが、この量で800円と安い!
銀座の寿司屋で、大間産の本マグロの握りなんて頼んだ日にゃ、10倍以上取られるぜ。
↓ちゃんと、大間産と書いてありまっせ。
この量で800円だったら、もっと買ってくりゃ良かった・・・。
↓代わりに、コレを買ってたんす。
ドコ産かワカランし、本マグロじゃなくてメジの可能性も高いが、とにかく安い。
↓だもんで、2パック買ったのさ。
ウチの息子には、コッチをメインで食して貰うとしよう。
↓大間のマンホール
中央部に「町章」、左下に町の木「クロマツ」、上に町の鳥「カモメ」、右に町の花「ハマナス」が描かれてる。
向きは、コレで正しいのかワカランけどね。
そういえば、むつ市にガンダムのマンホールがあるんだった・・・。
見てくりゃ良かったかな?
お次は、ご当地スーパー「マエダ」へ。
マエダは、鰺ヶ沢を訪れた際に、何度か寄った事があるスーパー。
↓ヤベーの売ってる!
伝説の瓶ウニじゃないですかー!
岩手だと、牛乳瓶のスタイルが有名なのだが、ココのはワンカップのロング瓶みたいな感じだね。
シーズンしか出回らないので、買えるのは5~8月頃だけ。
今は、ギリギリだったね。
↓もちろん、青森産。
そーなんす、コレは殻から取り出して、瓶に入れただけ。
つまり、新鮮そのもの。
このレベルのウニが食せる事さえ、東京じゃ有り得ない。
多くの人が、回転寿司のウニが正しい味だと勘違いしてるからね。
しかも、青森県産で下北半島産なんて表記、初めて見た。
以前、鶴亀屋食堂で、瓶ウニを丸々ご飯にのせたウニ丼を食したことがあったけど・・・、アレと同レベル。
っていうか、あの時、大間産のウニ180gのウニ丼と書かれてたから、この瓶ウニだったんだ。
お店のおばちゃんでさえ、その瓶ウニを初めて見た・・・と言ってたから、なかなか簡単に出回るモノじゃないみたいだね。
確か、コロナ前の2018年に訪れた時で、お値段は3500円だった。
となると・・・、その頃だと、この瓶ウニは3000円もしなかったのかな?
今は、5000円超か・・・。
ウニも、高騰してるんだなぁ。
↓青森に来たなら、コレを買うべし!
茶わん蒸し風という通り、茶わん蒸し好きにはタマランのです。
↓コレも、大好きさー。
津軽伝統の名品です。
もうちょっと南の東北だと、味噌のしそ巻きが主流になる。
それも、酒のアテには最高なんす。
↓消費期限が今日までなんで、半額になってるタラコ。
かなり大容量ですな。
↓でも、青森産の真鱈こ100%でっせ。
しかも、醤油漬けなんてのは、東京じゃお目に掛かれない。
絶対酒に合うのだから、買うべきでしょう。
↓海苔もお買い上げ。
コレは、宮城県産です。
ウニを巻いたり、タラコを巻いてみようか・・・と。
最強にヤバいつまみだらけだな。
↓今年も、珍しいイギリストーストに出会えた!
嶽きみクリーム味!
オマケに、パッケージにはねぶた祭り!
完璧ですな。
↓こんなのが、100円で売ってた。
塩ダレ付きで、皿に盛るだけでつまみになる。
キャベツ1球100円で売られる事もあるから、この量のキャベツだと損した気分にもなりがちだけど、
旅先で、こんなに簡単に、居酒屋のつまみが食せるのは最高でしょ!
お店で喰ったら、300~400円はするからね。
↓唐揚げが、妙に美味そう。
コレが・・・、すこぶる美味い!
唐揚げは、店舗によって特徴が出がちで、各スーパーで味が違うのが、オレには楽しいのだよ。
ココの唐揚げは、デカいだけじゃなくて、味沁みも良く、衣も絶品でメチャンコ美味いぞ。
コレは、絶対にリピートしたいね。
↓今日も、嶽きみ買えた!
しかも、茹でてあるヤツ!
オレ的に、世界一美味いトウモロコシです。
↓みずの漬物タイプ見っけ!
味付きなんで、このまんま喰えるヤツ。
箸休めに、コレ以上最高なモノは無い。
↓ラーメン麩あった!
我が家のラーメンには、欠かせないぜ!
醤油系のカップ麺に入れるのもエエで。
↓ご当地カレーも買ってみた。
陸奥湾のホタテは最高に美味いってのに、炙ってあるなんてー!
実に素晴らしい・・・。
↓なんの記載もナイ、さきいか。
このボリュームで500円なのが、信じられんよ。
いやはや・・・、大間のマエダはスゲーなぁ。
やっぱり、来て良かった・・・。
想像以上だ。
これほど良き食べ物に出会えるなんて。
ウニ丼も美味かったけど、同レベルの瓶ウニまで買えたし、大間のマグロも楽しみだ!
でも、北海道と違って、イクラを推してないんだよね。
青森は、イクラよりも筋子なんす。
しかも、それを「ひきわり納豆」と合わせて食すのが、ご当地流。
我が家も、いつかやってみたいね。
↓そんじゃ、大間の名物スポットへ。
さすがに、ココには観光客がいっぱいいた。
それでも、台風が大船渡から上陸して横断してる最中だったから、風はハンパ無かった。
↓ちょっと先に、無人島が見えるんだね。
灯台だけが設置されてるみたい。
島の周り・・・、釣れそうだなぁ。
ここいら辺は、まるで縁日の様な出店が多く、イカ焼きや焼きタコの足とか香りがハンパ無い!
もちろん、釣られてイカ焼きも、焼きタコの巨大足も買って喰ったけど、画像撮り忘れてたね。
なんせ、焼きたて最高っす!
こういうのも、東京の縁日だと興醒めしちゃうほど高額なのだが、ココでは300~500円程度だから、お気軽に楽しめる。
エエなぁ・・・。
そんじゃ、今宵は八戸に移動です。
なんせ、大間の近くじゃホテルの確保も出来んかった。
お高いんすよぉ・・・。
八戸のスーパーホテルだと、14820円に駐車場代600円でした。
ただ・・・、大間からはクソ遠いけどね。
15420円は、スーパーホテルの代金としてはお高い部類だけど、なんせお盆休みのピーク時なのだから、しゃーないよね。
↓その代わり・・・、ウエルカムバーがあった。
21時まで、好きなだけ飲んで良いという・・・。
マジっすか?
↓ワインに日本酒がある!
陸奥八仙じゃないですかー!
しかも、オレの大好きな純米酒。
それが、タダで飲み放題なの?
マジで???
↓焼酎もある。
もちろん、氷も水もあるし、ドリンクバーの装置も使いたい放題!
↓ウイスキーもあるし、カクテルも多彩にあった。
さらに、つまみの持ち込みもOKだったんで、マエダで買ってきた唐揚げや納豆巻きで楽しみまくり!
出来る事なら、21時まで飲んで、その後は部屋飲みにしたかったんだけど・・・、
↓ウチの息子が、どうしても居酒屋へ行くと聞かないのだよ・・・。
まあ・・・、青森に来たら、十和田か八戸で飲み屋に行くのが決まり事になっちゃってるからね。
そもそも飲み屋に行く予定だったから、大間を早めに切り上げて、八戸まで大移動してきてたし。
ただ・・・、あのウエルカムバーに、魅了されてしまった。
なんせ、陸奥八仙が飲み放題だったもんだから、ウチの奥さんなんてガブガブ飲みまくり!
それほどまでに、美味い酒でもあった。
青森は、田酒が有名なんだけど、陸奥八仙も推してるお店がけっこうあるのだよ。
それが納得できるほど、エエ味だったなぁ。
↓居酒屋では、最低限のモノだけで撤収します!
こんな中ジョッキで、1杯700円もしやがる・・・。
出来る事なら、お店を変えたいんだけど・・・、ウチの息子は八戸ではこの店と決めてしまってるのだよ。
なので、別の店に行っても、2軒目にココへ強行突破してきちゃうこと間違いなしなので、変えられないのさ・・・。
でも、このお店は酒もつまみもクソ高いから、来年は十和田にしようかな・・・。
↓こんなお通しで、1人390円も取ります。
しかも、ウーロン茶頼んでるウチの息子の分まで取られるから、こんなのだけで1170円も出ていってしまうのさ・・・。
↓どの面下げて言ってんだ?
去年と比較して、そんな風には一切思えない。
↓フライドポテトは、コレで580円。
まあ・・・、冷凍モノじゃないからマシかね?
↓イカ刺しは、750円!
ホントは、イカの一夜干しを頼みたかったんだけど、1500円とか信じられないお値段だったんす。
結局、ポテトにイカ刺し、ビール2杯にウーロン茶、それにお通しで4400円も取られました。
もっと安い居酒屋だったら、倍以上飲んで食べれると思う。
正直・・・、二度と行きたくねーなぁ。
店のババァも、お高くとまって態度極悪だし・・・。
今後の青森旅で、課題の一つだな。
そんじゃ、ホテルに戻って飲み直しじゃ!
↓なんせ、世界一のつまみがある!
マジで・・・、コレは凄すぎる。
こんなに美味しいのか・・・。
↓赤身も、実に素晴らしい。
これが、一盛り300円だなんて・・・、信じられんな。
↓本マグロは、解凍モノだから色はイマイチ・・・。
ただ・・・、味が違い過ぎる!
なんじゃこりゃ?
美味いなんてもんじゃないぞ・・・。
ウチの息子も、あざとく見つけたと思ったら、色が良い赤身には目もくれず、本マグロをパクり・・・と。
その瞬間から、抱え込んでの独占が始まる!
アホかー!
こんなスゴイのを、一人だけに喰わすワケにはいかねー!
とりあえず、色の良い赤身を勧めてみると・・・、パクっと喰ったが、その一切れだけで即本マグロにリターン!
何故・・・味が分かるのじゃ!
似たような赤身でしょうに・・・、むしろ色は鮮やかでしょうに・・・。
そのグルメ能力は・・・、なんなん?
これだったら、本マグロをあと2パック以上買ってきても良かったな。
800円でも相当な量が入ってるから、ビッグヨーサンとかで買ってる量と大差ない。
それなのに、コッチは大間産なのだから、喰える限界量まで買ってくるべきだった。
冷凍モノだから、我が家の高性能なクーラーを上手く活用すれば、滞在中毎日喰えたね。
その3に、続く・・・。