根本的な誤解!香港保険は何のために入るのか? | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

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公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

時々間違えている方が
結構いるのですが、

それは何かと言えば
世師(よっしー)がよく言う
「保険」の捉え方です!

日本人は保険というと
「死亡保険金◯千万円」と
いうイメージを抱きがち。

つまり
死んだら◯千万円の
お金がもらえるということ。

だから保険といえば
死んだ場合の備えとして
入るものだという意識。

世師(よっしー)のいう保険は
そういうものだし、
「香港保険も死んだ時の備えとして
入るものなんでしょ」
という人がいるのですが、、

「完璧な誤解!」です。




それはあくまで
保険の活用法の1つであり

そうじゃなくて
世師(よっしー)は死んだ時のために
保険に入るのではなく、

「生きて増えた解約返戻金を
自分自身が使うために」
保険に入ることを提唱しています!

死ぬために入るのではなく
お金を増やして、自分が
その増えたお金を使うために入る。

このためです!!

学資保険とかは
この考え方ですよね。

「保険」と名前がつくとおり
死亡保険金もついていますが
死んだ時のためじゃなく
当然あなた自身が生きて
子供が成長した時に
お金を受け取るために入る保険

香港保険もそれと同じ概念!

生きて、
毎年毎年年利◯%以上で増える
保証までついた保険で
あなたが将来使うお金を増やす。

このために入るのです。



時々間違えている人がいるので
ここ誤解なきように!

保険はこのように
・死んだ時のため
・生きてお金を使うため
この両方の目的で使える
便利な商品です。

投資は死んだら終わりなので。。
全く違うものです。