発想の大きさは夢の実現に比例する! | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

新年を迎えるにあたり、
多くの人が目標設定をしたと
思います。

今年の目標は◯◯することと。


世師(よっしー)は
目標設定をする時、
必ず「理想の状態」で考えます。

どういうことかといえば
自分が何の制約もなく、

「お金も、時間も、資源も
何でも無限大に使えるとしたら
何を自分はしたいのか」

これをベースに考えるよう
しています。

というのは
今の現状をベースに考えると
目標が狭まるから
です。

あなたの可能性は無限大!
明日何をするのかは
本来自由であるはずです。

会社に行かないという自由も
本当はあります。

明日からいきなり
10連休にしてもいいのです。。

しかし、
自分が勝手に制約を課し
「会社行かゃなきゃ、
仕事が溜まるからダメ!」
そう決めつけているのです。

だから
目標は制約を課したら
必然的に小さくなります。




でもね!
冷静に考えると、
「目標として定めたことが
100%叶うことは絶対ない」
のです。

年始の目標は絶対に
全てが全て叶う人は少ない。

むしろ
半分程度しか実現しない。。

だからこそ
どうすべきかといえば

「夢はでっかく考えろ!」

「自分の可能性を
自ら制限するな!!」

これです。




あなたには無限の可能性が
あるのですから、

「何の制約もなく
何でも考えたことは叶う」

そういう前提で
今年の目標を考えるべきです。

発想の大きさは
目標の大きさに繋がり、
実現できることの大きさに
最後は繋がるので。

だから
現実の延長線上ではなく
目標は理想で考えるべき
です!

え、、例えば、
「仕事を辞めて旅に出る」
いーじゃないですか!

そういう発想こそが
新年の目標にふさわしい。

そしてそれこそ
目標設定として好ましい。

そう考えるべきだと
世師(よっしー)は思いますよ!


さてあなたの新年の目標は?

まだ修正が効きますよ!

何でも可能なら
あなたは今年何をしますか?