学資保険としても使えます！
そして
多くのパパママが、学資保険として
既に契約しています。
皆さん、思いは同じです！
「我が子のために、お金を築きたい！」
◎「子供は、、、いらない！」その理由は？
まだ子供がいない世師（よっしー）は、
実を言うと、
子供の誕生に「否定的」でした！
家族や親戚など
身近には赤ちゃんがいないし、
子供ができたら
二人の生活は子供中心になり、乱されるし。
それに！！
教育にかかるお金は
子供一人を大学まで通わせるのに
・全て公立 １，２３０万円
・全て私立 ２，５８５万円
統計上はこんなに金額かかるし。。。
その上、
世師（よっしー）は仮に子供が生まれたら、
「早くから海外留学させたいし、
大学は欧米の大学だなっ！」と思います。
だったら、
必要な教育費は総額５，０００万円ぐらいか・・・。
ひぇーーーー。
こうやってみると、すごい金額！！
今以上に、しっかり投資で稼がないと。。。ですね。
だから
自分がきちんと子供を育て上げられるのか
金銭的にも、
人間的にも、
親としての責務を思うと、不安いっぱいでした。
そして
今は自信がないものだから、、、
結果的に
「子供は・・・、いらないか！？」
そう思っていました、、、
以前は！！
◎「家族を守る！」ということの意味！
でも、
妻と話したら、
「世師（よっしー）さんに任せるけど、
私は欲しいな！二人」
どーーーーーーん！
「う、、、、わ、わかった！！」
「わかった、産もう！！二人」
即答でした。
愛する妻に、ニコリと笑顔で言われたら、
..
..
..
仕方ないでしょ！！
腹を括った世師（よっしー）。
やはり男として！！
妻の希望は叶えたいし、
何よりお金に不自由させるのは嫌です！
「お金の面で家族を幸せにする！」
これが家族を幸せにするためには
欠かせないし、
「お金がないから、できない！」などと
恥ずかしい言い訳はしたくないです。
だから
真剣に探した結果が、今回の「香港保険」なのです！
妻の笑顔を見たいし、
今後出会うべき、子供の笑顔のためにも！
「その結果出会った」のが、香港保険です。
今回、９月に世師（よっしー）が追加で香港保険に加入するお金は
実は一部は、子供の教育資金に使われる予定です。
それゆえ
今の時期から、仕込んでおけば、
将来、子供が生まれ、
その子供が大きくなった頃には、、、
むふふ、
「学費が年間４００万円するアメリカの大学でも
どこの大学でも、どーーーーんと行って来い！」
そう言えます。
よしっ！
◎香港保険が存在する意味！
「愛する妻や、生まれてくる子供の幸せのために」
前を向いて進む決心をした世師（よっしー）。
当然ながら
投資なので、魔法はないです。
投資の原資となる資金は必要です。
でも、、、
この香港保険をうまく使えば、
世師（よっしー）と同じく、
お金の面で子供の未来の可能性を諦めたり、
子供を産むことを尻込みしたりしているあなたも
夢を諦めなくて済むはずです！
それゆえ
この香港保険の存在を、より多くの人に知っていただき
使ってほしいのです。
なんせ
日本の学資保険の現状は
投資利回りとしてみると、本当に悲しいからです。。
今回詳しく調べてみて
それを痛感しました・・・。
この「日本と香港保険の保険を比べた結果」は
今週金曜日１８時発行のメルマガにて
お伝えします。
登録がまだな人は
こちらから今すぐ、登録ください。
→ https://39auto.biz/yoshitaki/touroku/entryform2.htm
追伸
大学のＯＢ会の幹事をしている関係で、
今月、世師（よっしー）の母校である早稲田大学総長と
直に数十分間、サシで話をしました！
そして
大学教育の現状について、大学のトップである総長から直々に聞きました。
曰く、
・国立大学の学生は３０％が親が低所得のために学費免除になっている
・偏差値と親の収入は相関関係があり、高学歴＝親の収入が高い傾向にある
・日本は親の収入が増えないので、学費を上げたくても上げれない。
という現状があるそうです。
世師（よっしー）が印象的だったのが、学費の話でした。
というのは
アメリカの大学は、学費が年４００万円以上するために
学生ローンの返済がかなり厳しく、
卒業後に低収入だとローン返済が厳しく、
ローン地獄に陥る新卒が多く、社会問題になっています。。
「アメリカで起こったことは、将来日本でも起こる！」
この法則どおりになると、これは日本でも起こるし、
確実に、自分の子供は学費問題で悩まされます！
それゆえ
そのことを早稲田のトップに質問すると、、、
「学費を上げたとしても、親が払えず滞納が増えるだけ」
「本当は上げたいのですが、上げられないのが現状なんです。。。」
「だから、私がトップであるこの８年間は値上げしていません」
「そして、今はお金のない家庭は国公立に行けというのが実情です」
そう、重々しく答えてくれたのが
非常に印象的でした。。。
これが今の日本社会の実情なんですね。
私大の雄である早稲田ですら、このような状況だそうです。
この現状を打破するために
香港保険は大いに役立ちます！
なぜなら
お金は◯倍に増えるので。
詳しくは、金曜日のメルマガでお伝えします。
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注）総長のコメントはあくまでも個人ベースの会話であり、
公式見解ではありません。
