世志（よっしー）は海外旅行する際は
豪華なホテルにも泊まるけど、
移住の「夢のお試し版」と捉えて
民泊サイトAirbnb（エアビーアンドビー）で
現地の住宅で「暮らすように住む」ようにしている。
◎民泊することの意味！
一見すると
「民泊って、誰かの家に住むわけでしょ？怖くない？」
って思うかもしれないけど、
実はAirbnbはその人気さゆえに、
長期滞在者向けのホテルやコンドミニアムも登録しており、
プール付き戸建てなどの高級物件などにも
泊まることができる！
例えば、
世志（よっしー）が昨年末に利用したメキシコの宿。
どう？
別荘っぽい豪華さと清潔さでしょ。
ちなみに
基本的に、ホストの人とはほぼ会うこともないので
ホテルと変わらない感じだ。
ここに宿泊すると、
台所があるので現地のスーパーに買い物に行ける。
スーパーでは、
「むむっ！」
「フルーツはマンゴーが安い！！」とか、
市場に行くと、
「魚は新鮮な魚が少ないけど、お肉は安くてうれしいな」
こういった体験ができる。
他にも
洗濯機があるので、
「この洗濯機はどうやって使えばいいの？？」などと考えながら
洗濯をすることができるし、
住宅地に住むとなると、
まさに現地の人と一体化して
バスやタクシーに乗ったり、治安の問題もあったり。。。
まさに
「お試し版の海外移住」を味わえるのだ！
そうすることで
「その国が好きになれるかどうか？」
「暮らしやすいかどうか？」
体験できるんだよ。
Airbnbは１ヶ月といった長期間の予約もできる。
正直世志（よっしー）は
「ホテルに入ると、
東京にいても、香港にいても、タイにいても、
ホテル内の空間はほぼ変わらないと感じてしまう」
だって
そこには快適さが提供されたベットとバスがあるので
どこの国にいても一緒じゃん！
朝ごはんもどこも洋食でほぼ同じだし。。。
海外移住を考えている人は
こういったお試し版も経験してみてほしい。
オススメだ！
