伝説のプログラマーが教える時間管理術 | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

なかなか秀逸な記事を見つけてしまった!

Windows95の生みの親の一人である中島さんが語る
日本とアメリカの残業に関する文化の違いに
すごく納得!

「『どんなに忙しくても、夕食だけは子供たちと一緒に食べる』
というような家族重視の文化がアメリカにはあるからでしょう」

この観点はすごく大事だよね。

是非この記事は
あなたにも読んで欲しい。


伝説のプログラマーが教える「緩急をつける」時間術
→ https://zuuonline.com/archives/129592

「なぜ、長時間働いてしまうのか。その根底にあるのは、「自分や他人の時間を大切にしないカルチャー」だと中島氏は指摘する。~(中略)~米国のカルチャーは、こうした日本のカルチャーと全然違っていました。忙しい人は朝7時に会社に来て、集中して働くのです。すると、5時に帰っても、かなりの仕事ができます。こうした働き方をするのは、『どんなに忙しくても、夕食だけは子供たちと一緒に食べる』というような、家族重視の文化があるからでしょう」




記事の中では

・会議の出席について
・メールの返信術
・時間の緩急について

などなど
時間管理や働き方についてのノウハウが
非常に濃ーーーーく詰まっている。

かなり勉強になるので
一読の上、あなたにも取り入れて欲しい。

→ https://zuuonline.com/archives/129592


「一番優秀な社員ほど、早く帰宅する」
こういった企業文化が日本でも早くできてほしいな!