なかなか秀逸な記事を見つけてしまった!
Windows95の生みの親の一人である中島さんが語る
日本とアメリカの残業に関する文化の違いに
すごく納得!
「『どんなに忙しくても、夕食だけは子供たちと一緒に食べる』
というような家族重視の文化がアメリカにはあるからでしょう」
この観点はすごく大事だよね。
是非この記事は
あなたにも読んで欲しい。
伝説のプログラマーが教える「緩急をつける」時間術
→ https://zuuonline.com/archives/129592
「なぜ、長時間働いてしまうのか。その根底にあるのは、「自分や他人の時間を大切にしないカルチャー」だと中島氏は指摘する。~(中略)~米国のカルチャーは、こうした日本のカルチャーと全然違っていました。忙しい人は朝7時に会社に来て、集中して働くのです。すると、5時に帰っても、かなりの仕事ができます。こうした働き方をするのは、『どんなに忙しくても、夕食だけは子供たちと一緒に食べる』というような、家族重視の文化があるからでしょう」
記事の中では
・会議の出席について
・メールの返信術
・時間の緩急について
などなど
時間管理や働き方についてのノウハウが
非常に濃ーーーーく詰まっている。
かなり勉強になるので
一読の上、あなたにも取り入れて欲しい。
→ https://zuuonline.com/archives/129592
「一番優秀な社員ほど、早く帰宅する」
こういった企業文化が日本でも早くできてほしいな!