前回の続き
◎攻めと守りの和洋折衷!
多くのコンサルタントは
「海外の投資先がいい」
「いーや、安心な日本の投資を!」
そういって
海外か日本の、二者択一の投資先しか勧めない。
でもそれって
世志(よっしー)に言わせると
和食を食べるか、洋食を食べるか
どちらか一方しか食べさせないのと同じだ!
「ハンバーグの他に、白米やお刺身を入れた
和洋折衷のご飯を食べた方が
両方のいいとこ取りができていいじゃん」
世志(よっしー)は
そう思わざるを得ないよ。。。
だから
世志(よっしー)に言わせれば
「日本か」「海外か」の二者択一は
「江戸時代から進歩していない!」
「明治の文明開化を知らない遅れた提案」
そう言わざるを得ない!
例えば
あなたの家族が英語が苦手なら
・万一のときの備えとして
残された家族が確実に保険金を受け取れるように
死亡保険は安いネット保険に日本で加入して
確実な安心を家族に提供
・それ以外の資産を増やす投資には
香港を活用して資産運用を積極的に行う
このように
攻めの海外投資と守りの国内保険を使い分けた
和洋折衷型の提案を世志(よっしー)はする。
だが
「日◯生命の社員なら日本の保険」
「海外の投資会社なら海外の投資商品」
こういった具合に
それぞれの専門分野の商品しか勧めない!
なぜ彼らは
未だに明治の文明開化に突入せず
未だに江戸時代の鎖国を守り続けているのだろうか?
~次回につづく~