海外不動産投資は成長を買う2~東洋経済「本気で考える海外移住&資産運用」より~ | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

前回の続き


東洋経済の2月21日号
「本気で考える海外移住&資産運用」
という特集で紹介されていた

「セブ」と「ジョホールバル」の不動産。

新築のコンドミニアムがバンバン建って
どちらも投資マネーが流れ込んでいるという
記事の内容だったが、、、

ジョホールバル在住の花岡めうみさんが
肌で感じる所は全然違ったそうだ!


「2年半ぶりにセブに行ったけど
全然成長速度が遅い!」

「この2年半の間に
ジョホールバルの方がめちゃくちゃ発展した」

「ホテルのシャワーの水圧とか
サービスの質とか考えても全然まだまだ」

「ジョホールバルに比べると
フィリピンはまだまだだって感じましたね」


しみじみと
そう話していためうみさんの話が印象的だった!




この2つの街の成長速度の違いは
2年半の間ジョホールバルで暮らしている
めうみさんだからこそ

違いがわかるものだろう。

紙面上では同一に述べられているが、
セブとジョホールバルを比べる上での
貴重な生の意見だ!



◎セブとジョホールバルへの投資を分析すると・・・!

このめうみさんの話を聞いて
改めて世志(よっしー)は思った!

◯セブに投資する
→10年20年単位で投資の回収を考えている人

◯ジョホールバルに投資する
→5年強の期間で投資の回収を考えている人

こういった区分けで
投資のリスクとリターンを
考えるといいだろう。

そうやって考えて
投資先を決めてほしい。




ち・な・み・に!

東洋経済にも載っていた
このジョホールバル不動産に投資したい場合

現地在住のめうみさんのコネで
ジョホールバル生まれの
マレーシア人不動産業者が教えてくれる
インサイダー不動産物件を買うことが出来る。

世志(よっしー)も
Skypeで教えてもらったが

 ..
 ..
 ..

これ、マジでヤバいっす!!


興味がある人は
先着順での案内になるが
アメブロやFacebookなどで
世志(よっしー)に連絡してほしい。

1千万円強から投資可能だ。

新興国の成長を買う不動産投資は
あなたの資産を大きく伸ばしてくれるだろう。


だから
おもしろいのだ。