IFAを選ぶ基準3 | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

前回の続き



◎おいおい!IFAとの間に何人の仲介者がいるのだ!!

次に2つ目の

「②日本人担当者と直接連絡を取れるか?」

については

以前ブログで紹介したように
長期積立の契約をする時は

できるだけIFAとあなたの間に
仲介者が入らないようにし、

IFAと直接連絡が取れるように
すべきだ!




IFA ⇔ 仲介者A ⇔ あなた

こうであれば
一番シンプルだが、

IFA ⇔ 仲介者A ⇔ 仲介者B ⇔ 仲介者C ⇔ あなた

こうなってしまっては
もうめちゃくちゃだ!



◎実際にあったケースでは・・・

というのは
実は5月の勉強会に参加頂いた方は

IFAとの間に複数人の仲介者がいた
上記のようなケースで

住所が変わったために
IFAに連絡しようとしただけなのに

仲介者C、B、Aと順番に
たどってIFAに連絡する必要があったため

「IFAに連絡するだけで1ヶ月以上かかった」

そうだ。。。


世志(よっしー)ならば
直接IFAとやりとりできるので
わずか1分以内で片付いてしまうのに!

IFAと連絡できるかどうかで
こんなにも差が出てしまうのだ。


「急な要件で至急連絡したいのに
連絡できない・・・。」


誰しもこのような
歯がゆい経験をしたくないものだ。

だから
このような連絡体制では困るのだ!!



◎魔法の質問をしてみよう!

このようなケースに陥らないためにも

「IFAの日本人担当者と直接連絡を取れるか?」

ここを確実にチェックしたいところだが、
そのための魔法の言葉

「Skypeで直接IFAと話をしたい」

こう仲介者に聞いてみてほしい。

詳細は過去のブログ記事参照




もしあなたとIFAの間に
仲介者がいなければ

すぐにIFAに連絡をして
OKと言ってくれるはずだろう。

Skypeが出来ない場合や
連絡をしても対応が遅い場合には


 ..
 ..
 ..

「そのIFAと仲介者との付き合いは再考すべきだ」

そう世志(よっしー)は
判断する。




場合によっては
日本人の問い合わせ対応などを

仲介者に全て外注して任せている
IFAもあるので、

「IFAに日本人がいない」

こういうことも多々あるので
その点はよーーーく調べよう。


IFAとの付き合いは最長25年続く。

それゆえ
確実に信頼出来るIFAを選ぶべきで

「仲介者が言うから、そのIFAを選んだ」

などと
安易にIFAを選ぶことは
決してあってはならないのだ!





追伸

この点、
世志(よっしー)の推奨するIFAは

会社を訪問した時は
IFAの日本人社員が説明をしてくれて、

その時に日本人社員が
名刺を全員に配ってくれるから

帰国後に疑問点などがあれば
いつでも直接IFAに連絡を取ることができる!


これは非常に大きな安心を生むだろう。


なぜなら
住所が変更した時や
英語で来た意味不明な書類がある時などは

遠慮せずに
メールで問い合わせすればいいのだから。





し・か・も!
なんとうれしいことに

『異端公務員☆倶楽部』の読者の方限定で、
世志(よっしー)の勝ち得た信頼により、

例えIFA訪問前であっても
もしあなたがIFAと直接話をしたければ

メールやSkypeで
IFAの担当者とあなたは
直に相談することも可能だ!!





実はこの日本人社員の方は
仕事が的確な上に

メールの返信が常に半日以内と
非常に早い!





こういった点も
評価が高いポイントである。。。



~次回につづく~