面白い気付きを与えてくれた
記事をネットで発見したので、
あなたにも是非一読してほいい。
「賃金交渉は『切りの良くない』数字を
サラリーアップのコツとは」
6.27CNNより
「相手に対して、
自分はどう見えているのか?」
これを考えれば、
この記事の結論は理解できる。
公務員の多くは
自分の要求を言うばかりで、
^^^^^^^^^^^
「相手のメリット」など
微塵も考えない人が多い。
そこをもっと考えないと、
単に公権力を振りかざすクレーマーにしかすぎず、
公権力の乱用だ!!
出典:http://d.hatena.ne.jp/odamemo/20110925/1316903469
しかし最近は交渉相手の側も
「で、私たちにメリットは??」
と率直に言ってくれるので、
上司に同行しているよっしーも
「これで上司も世間の厳しさをわかっただろう!」
と思い、
しめしめと
うれしくなる時がある程
世間の常識すらわかっていない
公務員が多いのは嘆かわしい限りだ。。。
出典:http://ameblo.jp/ms-creative-japan/entry-11484585720.html
要は、
「相手の立場に立って考える!」
ということなのだ。
それすら出来ない人は、
そもそも人間として失格じゃない!?
目の前にいる議員に対しては
「◎◯議員が▽と言っているので、▽を配慮しないと」と
空気を読んで行動できるのに、
これが対住人や、対企業となると
なぜか出来ない人が多すぎる!!
意味が理解できないよ!
もっと、
相手の気持ちや立場に立って考える必要が
公務員には必要だ。
そうすることで、
本当の意味で住民目線に沿った政策が
できるようになるし、
世の中の役に立つ役人として
活躍できるようになる。
頑張っていこう☆
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