さあ、
世志（よっしー）がこのスタンダードライフを
あなたにオススメする理由を理解できたところで、
次はスタンダードライフの詳細な制度内容を
説明していきたい。
▼いくらから投資可能なの？
US$500／月の積立から契約が一般的
ただし、
もっと少額の積立も可能なので、
応相談。
▼投資可能な通貨は？
香港ドル、米ドル、ユーロ、ポンド、日本円 の
５種類の通貨から選択可能。
▼どれぐらい積み立てるの？
最短５年～最長２５年間まで自由に設定可能。
子供の教育資金のため！
いつかマイホームを購入するときの頭金のため！
親の介護資金を運用で増やすぞ！
定期積立代わりに！
５年の運用から始められるなら、
上記のようなニーズでも
利用可能だ。
▼積み立てた元本の管理・運用は？
「初期口座」と「貯蓄口座」に分かれて運用。
◯初期口座
最初の１８～２４ヶ月間の積立金は
初期口座に入る。
満期まで空けることができない貯金箱。
引き出し不可。
◯貯蓄口座
初期口座積立終了以後の積立金は
貯蓄口座に入る。
いつでも空けることができる貯金箱。
つまり、、、
積立を一時停止しても、
積立額を増額・減額（下限あり）しても、
積立を一部引き出し（初期口座積立分は不可）ても、
大丈夫なのだ！
→ココ重要
▼手数料はどれぐらいかかるの？
運用にかかる手数料は下記のとおり
◯初期口座手数料
初期口座に積立てられた積立金＋利益に対し年６％
◯ポリシー手数料
貯蓄口座からUS＄７．５／月
◯貯蓄口座手数料
貯蓄口座資産の０．１２５％／月
◯一任勘定手数料
投資全体の時価総額の１％／年
▼今の給料だと２５年も払える自信がないのだけど？
この商品の初期口座積立期間（積立必須の期間）は、
契約期間が5～10年：18ヶ月
契約期間が10～15年：20ヶ月
契約期間が16～20年：22ヶ月
契約期間が21～25年：24ヶ月 →１番人気
となっている。
この期間中に
支払い不能になれば、
払い込んだ資金は戻って来ない。
しかし逆に言えば、
最低この期間中払うことができれば
以後は減額、一時停止も可能！
つまり・・・
最低のUS$500／毎月を２５年間積立をする場合、
US$500×24=12,000USD（約１２０万円）さえ
積み立てることができればいい
ということになる。
その後は
一時停止しようが、
積立を再開しようが、
それはあなたの自由だ！
そう考えると、
気持ちも楽になるのではないか？
◎でもまだ払えるか不安があるというあなたへ
２５年という長期にわたる投資なので、
ずっと支払えるかどうか不安に思う
あなたの気持ちは理解できる。。。
そこで、
この長期積立を契約した
世志（よっしー）自身の体験を
話してみよう。
実は、契約した当初は、
世志（よっしー）自身も今のあなたと同じく
２５年間も払い続けれるものなのか
契約した時ですら
「無事２年間は確実に続けれれるのかな～」
「もし給料がもっとカットされたらどうしようか？」と
不安な気持ちしかなかった。。。
しかし、
初期口座を払い終えた今、振り返ってみると、
「やれば何とかなるものだ！！」
というのが実感だ。
正直、
未来は誰にもわからないので、
いくら不安に思って心配しても仕方がない。
だけど、
大事なのは、
「どうやって毎月の支払う資金を捻出すればいいのか」
と精一杯考えることじゃないか！
「給与だけでは心配なので、他に方法はないか？」
「家計に無駄な出費はないか洗い出そうか？」
などと
どうにか自分なりに工夫して考えること！
これが一番大事だし、
契約することで、
「強制的に否が応でも考えせざるを得ない状態」に
自分を追い込めば
なんとか解決策が見いだせるものだ！
それが初期口座を無事払い終えた
世志（よっしー）からのアドバイスだ！
明日は、
長期積立を開始する上での気を付ける点を
お知らせします！
～次回につづく～
※このブログ記事は
長期積立に対する理解を深めるものであり、
記事の内容は個人の見解を述べたもので、
購入を勧誘する目的ではありません。
追伸
今回の口座開設や長期積立のことで
疑問点や相談したいことがある場合には、
氏名を記載の上、
yossy.toku★gmail.comまで
連絡ください。
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