出典:投資教典『秘宝・チャーリー言行録』 「kososin」第1章
~前回からの続き~
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【解説】
世志(よっしー):
「kosobo【コソボ】の高級アパートメント市場は
800万程度ということは
アジアと比べると、かなり格安ですね。」
慈鋭(じぇい):
「そうだね。
数分の一ってイメージだね。」
「それにもかかわらず、
住宅の購入意欲が強い。」
「ここが
kosobo【コソボ】で不動産投資を行う
ポイントだよね。」
孝明(komei):
「しかも
320ユーロで建てたアパートが
1,000ユーロで売れてしまう。
3倍の値段で売れたことになる。」
「デベロッパーの利益率が実に高い国だ!」
「それに加えて、
広告宣伝費も
地元民向けの安い価格を
享受できる。
これは大きなメリットだ!!」
慈鋭(じぇい):
「チャーリー王の場合は、
馬来西亜【マレーシア】や比律賓【フィリピン】でも
既に高級アパートメントを開発しているので、
その物件の設計をベースに
デザインなどの費用を浮かせれる形で
他の国で横展開できるのは
大きな強みだ。」
世志(よっしー):
「コストが下がりますもんね!」
孝明(komei):
「支払いプランにしてもそう。
他国で類似の支払いプランが既にあり、
それを今回も横展開している。」
「そうすることで、
プランの制度だけでなく、
運用ノウハウも転用可能だ。」
世志(よっしー):
「地元民向けの価格帯で利用できる
安価なコストしかかけずに、
質、立地、支払い方法など
あらゆる面で競争力のある物件を
建築可能なkosobo【コソボ】。」
「これもまだまだ
kosobo【コソボ】が紛争中だと思って
多くの人が進出していないからですね!」
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