2997: Can't give you Anything / The Stylistics

一年ぶりの島 4年のリベンジ

先週 瀬戸内の釣りに行った友人と宇和海 某所に磯釣りに行った。

水温と気温が同じくらいの21度前後。

海の中は瀬戸内とは違い、瀬戸内にはおらん魚がおる。

撒き餌をすると前日、大きな大会があったせいか エサ取りがいっぱい、

ゆっくりと仕掛けをこしらえる。 ここは細い仕掛けは禁物

毎年、仕掛けごと吹っ飛ばされる 魚の正体が見たくて

4年間ずっとこの時期同じ磯に上がる

今年は正体を見た。 釣り方も合った。

ゆうに60cmを超える ババスケ （イズスミ）  筋肉質で速い、

掛けても獲れない  今年は獲った。

納得の答え合わせができた。

そんなのを7つ釣って 、いつもの道具にもどして

ハマチ、イサキ、カワハギ、グレ 、当分の食卓ぶんを釣った。

さてと今日の一盤

drーcのblogではお馴染みだけど オランダ盤、uk盤、日本盤の共演は初。

TV やcm等で何度もでるが使い方を間違っている。

もうこんな曲は300年は出ない。

この3枚のうちどれかにクラックが入っています。

鳴りますけど、、、

I can't give you anything but my love 〜♪  

日本盤には歌詞を無視して 踊りのレクチャーがジャケット裏に、

実は外国人はこれが欲しいのです。

明日 ドイツの友人に送る予定、、、

其々に音質が違ってそれもまた いとおかし。

また書きます。

2022/11/3