2597: kings & Lions | charliesのブログ

2597: kings & Lions

半年点検

外は風速5〜6mの強い風が吹いています。

今日は朝からけっこう色々とバタバタ。

音楽をいっしょにやっている若い衆に

車の半年点検をお願いして、

育苗用のスプリンクラーの

ポンプとモーターを新しいものへの取り替えを近所の野球仲間の

若い衆にお願いをして、

drーcは工場で古い機械の解体と廃棄をやってきた。

大人4人がかりでフォークリフトや大型の油圧ジャッキ、

なんやかんやみんなの知恵を出して、うまくやった。

昼過ぎには車がピカピカになってoil交換にフィルター交換を

してもらって帰ってきた。どっかの手抜きディーラーとは

仕事が違うね。

いっぽうポンプの方は長年使ってきて鋳物のポンプ羽が

すり減ってスプリクラーをよう回さんので同じw数のモーターに

同じ型の新型ポンプに替えてもらい試運転。

まあ 当たり前だけど よ〜〜飛びますわ。

なんだかんだいっても結局、お世話になるのは

若い衆、  本日は強力なマンパワーに ビッグ respectです。

工場の機械のイガイガを頭からいっぱいかぶってかい〜〜のなんの、、、

すでに秋の収穫の準備です。

今からやっておかないとシーズンに入ってからでは

業者が忙しくて秋に間に合わん。

 

今日の一盤

今日は音源ではなくレーベルジャケットです。

85年にたった5タイトルのみを作った

リリースはたった6人

pumpkin belly、tidal wave、boss boss、など

オリジナルは全てこのレーベルなのであります。

渋い短調のdancehall系でこれほどkoolなレーベルは他に類を見ない。

実に秀逸なレーベルです。

アレンジ、FLOW、センス、音質、文句のつけようが無い。

まさのかっこいいとはこういう事。

また書きます

2020/4/7